Mahler (1860-1911)

SACD Mahler Symphony No.8

Mahler Symphony No.8

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  • ★★★☆☆ 

    工房の音  |  神奈川県  |  不明  |  30/July/2011

    これはやはり,独唱がいけません.大きな声を出そうとすると絶叫となってしまう(一瞬のうちに大きな声が出せないがために力を振り絞ってしまい,楽譜にはないのに瞬時にクレシェンドしてしまい声が客席に届くころには絶叫に至ってしまう)という,我が国の声楽家の欠点が目立ってしまうCDといわなければならない.でも,合唱はさすが晋友会合唱団.また,指揮はベルティーニらしい抑制の利いたので,オーケストラも健闘.録音は,この大編成のライヴとしては上々といえる.ハープがボンつく録音は皆無と思うが,細部を録り残すまいという執念のなせる業として,様々なハンデを乗り越えてここまでの録音を残したことを愛でるべきだろう.独唱が違えばかなり印象は違うと思い,それが残念.

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  • ★★★★★ 

    蟹缶  |  東京  |  不明  |  20/April/2009

    CD層しか聞いてないで評価している人間もいるが、その評価は的外れだ。実は自分もCD層だけ聞いた時は独唱陣の歌の非力さに呆れ、オケのミスにも腹立たしくなった。だが最近SACDプレーヤーを買ったので改めてSACD層で聴いてみて、感想が一変した。そういう瑕は些細な事に思えてしまった。この異常なまでの熱気と圧倒的な盛り上がりに心から感動させられてしまった。私自身録音を聴いて、音質の変化でここまで評価が変わる事は初めてだが事実である。CDでしか聴いたことがない人は、是非一度SACDで聴いて欲しい。いかに名演か理解できると思う。

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  • ★★★★☆ 

    Blicket auf  |  千葉  |  不明  |  03/January/2006

    ベルティーニの手中に入った演奏。都響・合唱団の演奏も素晴らしい。音も良い。

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  • ★★★★☆ 

    Waldvogel  |  Neu Schwanstein  |  不明  |  23/February/2005

    当日ホールの3階最後列で聴いていた者です。第1部のテンポの速さにびっくりでした(ケルンROとのCDとかなりの差)。でも、ベルティーニにしてみれば、こう何度もマーラー・チクルスやらされれば、もうこうするしか手はないでしょう。「マーラーが壊れていくぅ…」もともと壊れているかヽ(^o^)丿指揮者の職人芸に座布団3枚!それにしてもレコード・ジャーナリズムは残酷なものです。屑を宝に見せたり、宝を屑に貶めたり。

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  • ★★★★★ 

    たぬきん  |  大阪  |  不明  |  03/February/2005

    当日の演奏は聞くことができませんでしたが,この都響盤での第1部の賛歌は初めて聞くテンポでした しかし宇宙の轟音を一気に書き上げたマーラーの気持ちが乗り写った如くの演奏で金管のミスなど些細なことは抜きにして全く私の描いていた【千人】の【賛歌】でした  CDに収めるために?という邪推があちこちで聞かれますが 厳格なマーラー指揮者のベルティーニは敢えてこの部分のテンポを速めたのだということは この後のファストの第2部の解釈を聞いても充分わかります  都響は日本のオケではマーラーの演奏では やはりTOPですね

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  • ★★★★★ 

    ぶるぶる  |  神奈川県  |  不明  |  31/January/2005

    凝縮と拡散とのコントラストが際立つ演奏。(実演を聴いた際にも感じたことですが。)都響が日本屈指の マーラー・オーケストラであり、ベルティーニがマーラー解釈の権威である事を確信しました。  次はベートーヴェン全集を何処かのオケと録音してくれないでしょうか(できれば都響と!)。

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  • ★★★★★ 

    take  |  滋賀  |  不明  |  30/January/2005

    当日横浜で実演を聞いた感動がよみがえりました。実演後は感動でしばらく席から立てなかったのを覚えています。 このCD、たしかに第1部はちょっと急いでいるようにも感じますが、聞くべきは第2部。第2部冒頭の深い音楽性は他の指揮者から決して聞けないものです。ケルンの演奏も名演でしたが、それ以上。また、最後の神秘の合唱の静かな出だし。実演でも固唾をのんで聞きましたが、このCDでも素晴らしい瞬間です。さすが晋友会。次の9番も期待しています。

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  • ★★★★★ 

    テキサス  |  yokohama  |  不明  |  27/January/2005

    ケルン盤と聞き比べてみて、確かにテンポは速くなった(ウィーン響を振った時のよう)。しかし、だからといって、決して乱暴ではなく、ベルティー二はオケと合唱をとても丁寧にまとめている。彼の厳しい要求があっただろうが、それに対して合唱陣も良く答えていた。全体的に躍動感が感じられ、「神秘の合唱」は素晴らしいの一言。ケルン盤とは違う感動があった。ただ、拍手がないのは残念。わたしも第九の早急な発売を心待ちにしています。最後にこのコンビが終わるのは残念。

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  • ★★★★★ 

    seiroku  |  fukushima  |  不明  |  23/January/2005

    ケルンとの録音よりも全体的にテンポは速くなっているが(7分程)、部分的にはぐっとテンポを落として歌い上げている。表現の幅が大きく彫りが深くなった。オケ、合唱団、ソリストともベルティーニの棒に応えて好演。録音も期待以上にすばらしい。第一部のトラック割りがもっと細かいと良いのだけど・・・  第九はまたこの遥か上をいく名演でした。CD期待してます。本CDは拍手をカットしていますが、第九のCDでは演奏終了後から拍手までのあの最高に音楽的な静寂をぜひ入れて下さいね、フォンテックさん。

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