yankey  |  東京都  |  不明  |  09/September/2007

ストーンズのリアル・ステレオ(1963-1965で１７曲しかないらしい)を追いかけて２０年、現在１６曲を手にしたけど、あとどうしても１曲が手に入らない。それがEverybody’s Needs Somebody To Loveのリアル・ステレオ。あと１曲なのに！。本当にそんなのあるのかね？。このアルバムもモノだった。誰か手に入れるアルバムがあれば教えてほしい。もう１曲目でいきなりがっかりしながら聞いてしまった。でもアルバム的にはよいアルバムですよ。

 

口笛吹き  |  平塚市  |  不明  |  04/September/2004

個人的には物足りなさのあるアルバムですが、名曲Ｍ４や、Ｍ１・３・６・７・１１あたりのカバー曲のカッコよさと言ったら、もうたまりません。

 

JINGO  |  CHINA  |  不明  |  24/February/2003

60年代当時、UKオリジナルだ米盤だとか言う議論がなかった時代、ストーンズにとっての第三集とは絶対このアルバムだった。手に入れるまで、長い間、このカッコ良いジャケットをカタログの写真で眺めていた。大ブレイクの前夜、自作に磨きが掛かり、「石の心」がそんな雰囲気を伝えてくれる。

 

駒  |  東京都  |  不明  |  02/November/2002

　最初聴いた時、「地味なアルバムだなぁ」と思って、レコード棚（笑）に何年も聴かずに放りっぱなしにしていた記憶があります。大人になって（？）聴き直してみると、その渋い「ロッキン・ブルース」にシビレている自分がいたりします。ストーンズを好きになるか嫌いになるか、試金石みたいなアルバムなんじゃないかなぁ。とにかく「渋い」アルバムです。