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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.4: Jochum / Bpo +sibelius: Nightride And Sunrise

Sym.4: Jochum / Bpo +sibelius: Nightride And Sunrise

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  • ★★★★☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  04/March/2024

    オケがベルリンフィルだけに響きにウィーンフィルのようなまろやかな美しさはあまり感じられない、響きはむしろ機能的で部分的に威圧的と思うところもあるが、決して機能美一点張りでなく流れにも硬さはなく下品になっていないところが良い。第2楽章などオケの機能美がプラスに働いて美しくうっとりするほどで、次く第3、4楽章にもベルリンフィルの上手さ、美しさが出ている。全体としては、自然、天上への憧れ、希求といった情感に幾分欠け、音楽が現世界に留まっている感じもするが、聴いていて一向に不満な気がしないのは指揮者の作曲者への尊敬、敬愛が音に出ているためかと思う。ベーム・ウィーンのゆったり感、なめらかさはないが、良い意味で引き締まった演奏であり、私としては予想以上の出来栄えの演奏に満足している。ブロムシュテットの4番などよりはるかにブルックナーの音楽という感じがする。評判の良い3番も聴いてみたい。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  20/October/2009

    1965年録音のヨッフム指揮BPOによるブルックナー交響曲第4番はこの時期にDGでバイエルン放響と分担して録ったシリーズ分の一つです。ユッフム自身この「ロマンチック」は以降年も含めて何回目かの収録なのですが本盤は奇を衒わずスケール感もある程度満足させ更に曲名を地で行くロマンチックな様相が魅力的です。先ずタイム的(トータル約64分)には特に特徴はありません、第1楽章遠くから息長く聴こえて来るホルン・・・テンポのゆらぎはやや見え透いてはいますが・・・中間部ゆったり感と静寂感・・・最後は鋼(ハガネ)的ではないBPOサウンドで決して叫ばない処が印象的。少し長めに余裕をもって進む第2楽章は深遠そのもの・・・この楽章も遠くを見る様な終わり方・・・スケールを感じます。管楽器が活躍する第3楽章も当たりはソフト・・・最終楽章出だしテンポは速め、ティンパニーなどでは厳しい様相を見せ最終クライマックスひしひしの静けさを経てその詰めの周到の良さには脱帽・・・最高です。このシリーズで第6番(1966年収録)も大変気に入っております。まお、余白に入っているヨッフムの珍しいシベリウスは未聴でありますがここはブルックナー第一とランクします。

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