Wagner (1813-1883)

CD Der Fliegende Hollander

Der Fliegende Hollander

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  • ★★★★★ 

    酒樽ファルスタッフ  |  神奈川県  |  不明  |  22/July/2011

    1972年暮、小生が高校1年の時に初リリース。同じ年の夏に同じDGの <トリスタンとイゾルデ>1966年バイロイト録音を購入して2セット目 のベームバイロイト録音であった。今にもはち切れんばかりの快演である 個々に聴き込んでいけばT。スチュワートのオランダ人の声はやや神経質で あり、時ならぬビブラートを伴う場合が散見されるし、G.ジョーンズの ゼンタもヒステリックで憑依的な側面も感じてしまう。元来、そういった 役どころなのだから・・という事で納得しているが。すでに収録されて 40年が経過したがこれに匹敵する名演といえば1955年のカイルベルト 盤(テスタメント)のみである。CD化されて音場、拡がり、ステージの 額縁の高さなどが実感出来る再生音となった。 最近、CDショップ店頭で見かけたパッケージが何やら抽象的な帆柱の デザインになっていたが、オリジナルのT.スチュアートのステージ写真 に戻すべきである。

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  • ★★★★★ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  11/December/2010

     クラシックにはまり始めた高校時代は、70年代で、カラヤン・ベルリンフィル、ベーム・ウィーン・フィルの時代でした。若かったせいか、懐疑的なものを感じつつスピード感あるスリリングなカラヤンの演奏にひかれ、ベームのゆったりしたテンポにはもの足らなく感じ、カラヤン盤が増えていったのを覚えています。しかし、歳のせいか今は違います。ベームのモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス等を楽しんでいます。そして、この「オランダ人」。ベームってこんなにフレッシュで艶っぽい演奏するんだと感動しました。聴き比べをしていませんが、これ以上に感動できる盤があるかなと思っています。歳とともに嗜好も変わり、クラシックは一生楽しめて良いなと思う今日この頃です。

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  • ★★★★★ 

    鉄工場  |  神奈川県  |  不明  |  12/August/2010

    高校の頃これを初めて聴いたときは音も汚くてガヤガヤうるさくて、水夫の合唱の足音とかイラネ、とか思って長年聴いてなかった。今いろいろな演奏に出逢って年齢を重ねてあらためて聴いてみたら、あの時の自分はろくに音楽もわからない知ったかぶりのガキだったことを思い知らされた。劇音楽なら尚更にその場の緊張感、熱気エネルギーが無ければそれはただの台詞棒読みの死んだ音楽。水夫の合唱なんかは聴いていて一緒に手を振り足踏み歌いたくなる。そんな何十年経っても人に活気を注入できる演奏なんてこの世に何枚あるだろう。それ以前に海の熱い男たちを題材にしたオペラってこれしかないかも。海の男たちの音楽ですな

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  • ★★★★★ 

    伊東洋輔  |  神奈川県  |  不明  |  27/July/2010

    歌手陣に若干バラつきが窺えるものの、同曲のファーストチョイスをあげるとこのベームのライブ(か、クレンペラー)・・に落ち着いてしまう。とにかくベームの指揮に煽られて鍛え上げられた鋼のような音を出すオケもそうだが、特に水夫の合唱の物凄さにはただただ脱帽。

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  • ★★★★☆ 

    カワサキヤ  |  東京都  |  不明  |  12/March/2010

    グィネス・ジョーンズの文字通り破格の声は、生で聴く以外にその本当の凄さは判らないのです。NHKホールでイゾルデやブリュンヒルデがあんなにホールの隅まで届くだけでも、大歌手中の大歌手です。しかもあの美貌。ですからCDで聴く彼女には、この録音でもそうでしょうが、例によってちょっと音程が不安定になったり(そこがまたご愛嬌で魅力というファンもいるくらいですが)、マイクには入りきらないのでやや金切り声みたいに響く箇所もあります。そうしたマイナス面があるにせよ、この「オランダ人」は、ベームの切れば血の出るような熱い棒と相俟って、やはり魅力十分な一組です。ベームが頻繁に使った歌手、このジョーンズや、バスでいえばタルヴェラなどは本当は生で聴かないと絶対に凄みが判りません。グィネス・ジョーンズはすでに古希を迎えましたが、若き日のいかにも彼女らしい体当たりの舞台の記録として、やっぱりファンには堪えられません。デビュー当時のロンドンのアリア集や、後年にスイス・ロマンド放送のライヴがCDになった「エレクトラ」などと並ぶ、彼女の代表的な録音ではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    TOCHIPAPA  |  広島県  |  不明  |  29/September/2009

    時間のたつのも忘れて全編一気に聴きとおしてしまいました。 登場人物の性格が目に浮かぶような歌唱と、一種、狂気の世界にどっぷりと浸かってしまうような一気呵成な演奏・・・・バイロイトの魔力とでもいうものがあるとすれば、それがこの録音を成さしめたのでありましょう。あのベームがどんな指揮ぶりだったのか、とても興味深いです。 71年の録音としては少し厚みが不足する感じですが、最近ありがちなデッドなライブ録音などとは比べ物にならないくらいブリリアントで迫力十分すぎるサウンドです。

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  • ★★★★★ 

    PIRON  |  東京都  |  不明  |  18/May/2009

    ベームという指揮者に興味を持つきっかけになった1枚です。とっても熱いです。

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  • ★★★★★ 

    goett  |  東京都  |  不明  |  14/November/2008

    ベームの最高傑作。 ジョーンズも聞き込めばハマる名唱。

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  • ★★★★★ 

    futta  |  愛媛  |  不明  |  21/March/2008

     グィネス・ジョーンズでも緊張するのかなあ。いっぱいいっぱいの感じでうたい始める(私にはそう感じます)バラードが大好きです。それだけで及第点です。トッププロ達の最高の仕事が刻まれています。恐るべし、ヨーロッパの芸術。

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  • ★★☆☆☆ 

    Perfect Wagnerite  |  東京  |  不明  |  13/August/2007

    Jones の三半規管を破壊する悪声にかててくわえて、Stewartのボヤケタ声による性格不明のオランダ人と、主役歌手陣に魅力なし。Bohmの指揮もえぐりは凄いが、性急で、Knaの同曲の解釈を聴くと如何に多くを犠牲にしたかもよく判る。最初にLPでreleaseされて以来失望の一枚。

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  • ★★★★★ 

    hide0812  |  横浜  |  不明  |  28/July/2007

    奏者が録音を意識していないと感じられるライヴはすばらしい!と、するとドレスデンとのフィデリオは一期一会の奇跡? 初演100周年のマイスタージンガー初日が聴きたかった。

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  • ★★★★★ 

    マラ3マニア  |  東京西麻布  |  不明  |  06/July/2006

    この熱気と迫力は尋常じゃない。ベーム凄し。

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