Back For The Attack
Customer Reviews
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まさやん | 福岡県 | 不明 | 15/March/2021
DOKKENのアルバムで一番好きなアルバム。特に一曲目は何度も聴いた気がする。前作と比べ、メロディアスではないがジョージのギターが目立った内容になっている。0 people agree with this review
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den park | 愛知県 | 不明 | 25/June/2011
63分もの劇的なドラマが凝縮された本作品は、ジョージ・リンチの激しいギター・ソロが自由奔放に空間を埋めている。 ドッケン特有のポップな感覚が随所に散りばめられ、メジャーなサウンド作りはハード・ロックの王道を貫いている。80年代中期当時はポップでキャッチーなハード・ロックを求められていた。まさにドッケンの最も得意とする世界でもあった。 しかし、この’87年にリリースされたアルバムは逆説的なヘヴィな仕上げで勝負にでたのだった。リズムは重く、ギターはうなり、ヴォーカルも太い。 しかもヴォーカルがリーダーのアルバムにインストまでもが収録されている本当にすごいアルバムです。 全米アルバムチャート13位(スウェーデン19位・全英96位)を記録。 本作から「バーニング・ライク・ア・フレーム」が全米72位、全英78位をマークした。 あの時代の、いや今でもHR/HMの好盤と思います。3 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 28/May/2010
ジョージの切れ味鋭いソロが暴れまくる、荒々しくヘヴィーな前半。一転して後半は優しくメロディアスな歌モノ中心の曲が並ぶ。どちらかといえば、前半のジョージsideの方が好きだが、それにしても全曲通して、クォリティーの高さは半端ではなく、捨て曲など存在しない屈指の名盤。1 people agree with this review
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ラッキーな男 | 鹿児島県 | 不明 | 17/May/2010
ヴォーカルのドンとギタリストのジョージがだんだん仲が悪くなってきた中での本作ですが、二人の人間関係とは裏腹に、中身はドッケンの中でも最高傑作の1枚に仕上がっています。おそらく、ドンもジョージも自分のやりたいことをやったため、そこにある意味化学反応が起きたんでしょうね。インストのEを聴くと、ジョージ・リンチの才能を余すことなく発揮しているのが分かる。ジョージのギターの良さは、「切れ味」だと思いますが、全編をそれが覆っています。ドンの歌もいつも通りの透明感があり、全体的にスカッとするアルバムだと思います。2 people agree with this review
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ぷりあろ | 神奈川県 | 不明 | 09/June/2009
ようやく巨匠の黄金期がリマスターされる。ドンがまだちゃんと歌えていた頃の名盤。ジョージ・リンチの名刺的アルバム。この頃のジョージリンチはHR/HM内のジャンルでは恐らく世界一の才能の閃きとテクニックを持っていたのではないだろうか。二十年以上経っても「ドッケンの瞬間最大風速」が忘れ去られずに再発される事に感謝感激。まだ聴いていない人にはお薦め。他のドッケンの数枚はドンの甘声集かもしれないがコレだけは違う!ドンも本気で咆哮してる。当盤があったからこそドッケンは伝説化したかと。0 people agree with this review
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ワイルドミックドッケン | ルート | 不明 | 15/February/2009
発売二週間でダブルプラチナとったんだからスゲーアルバム!全米最高13位の輝かしい記録と記憶に残るアルバムで当時はドッケンブームが日本でも起こったほど衝撃的なアルバムだった!最近はテメーのサイトのみの限定販売でセカンドソロアルバムをだしたドンですがCDRのフォーマットで日本円にして3000円って詐欺だろ(-"-;)アコースティックテイストあふれるセカンドソロアルバムも一般流通すれば売れるんとちゃうんか?ドンちゃんって本当に商売下手(笑)0 people agree with this review
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ウォーレン・デ・リンチ | 東京 | 不明 | 09/November/2008
発売当時はなんかこのアルバム全然好きでなかったのですが、最近急に聴きたくなり、聴きだして、今は全曲好き、特にACDFIJがお気に入りです、人の好みはやはり変わりますね。0 people agree with this review
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masao | 館林 | 不明 | 10/July/2008
全曲格好いいですが 「1. Kiss of Death」 「6. Mr. Scary」 「13. Dream Warriors」 の3曲が特に好き。 「6. Mr. Scary」と ■Led ZeppelinのImmigrant Song■Heavy Metal Anthemのミスター・ジニアス を聴き比べるのも面白いね。0 people agree with this review
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KUMATARO29 | TOKYO | 不明 | 14/April/2008
歴史的、名盤DOKKENのおかげでLAメタルの水準上がったね。0 people agree with this review
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Solid And Liquid | 不明 | 26/July/2007
1987年発表の4th。気が付けば、このアルバムも今年で発表から20年か・・・。月日が経つのは本当に早いもんです。レコーディング時は、ドンとジョージの仲が最悪の状態だったらしく、結局翌年の来日公演を最後に解散。その後(再結成後)の作品がつまらなかっただけに、このアルバムはDOKKENの全精力を注ぎ込んだ1枚のような気がしてならない。1・6・13は名曲!0 people agree with this review
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わったん | 神戸市 | 不明 | 06/March/2007
傑作!とにかくスリリングな@のカッコよさといったら…。その他、ダークなDや強烈なインストE、ポップなGなど、名曲、佳曲が目白押し。これ以降の作品を聴くと、やはりこのバンド、この時期がピークだったんだね。0 people agree with this review
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しぃ | 長崎市 | 不明 | 10/December/2006
87年4th。ハードでありながらバランスのとれた見事なサウンド、メロディの良さとドンの声もあり聴きやすく高品質。当時のLPとは曲順が違ってるね、Kiss Of Deathが1曲目がいいと思うけど...。ADEIが特にお気に入り☆0 people agree with this review
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☆STEEL☆ | 東京都 | 不明 | 10/September/2005
とうとう日本国内のレコード会社にもドロップされてしまった現在のDOKKENだが、この時のbandはまさに飛ぶ鳥を落とす勢い!「KISS OF DEATH」「NIGHT BY NIGHT」などはリンチのギターが吠えまくる!当時のLP盤の時はA面が「リンチside」B面が「ドンside」みたいに言われてたなぁ…☆0 people agree with this review
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1987年製 | ? | 不明 | 07/April/2005
今聞いても古さが感じられなくカッコいい。大概のアルバムには数曲はとばしても構わない様な曲も含まれているものだが、本作は全体を通して楽曲のレベルが高く感じられ、全体通して抵抗無く聞けてしまう。ジョージのギターサウンドもブライトでヘヴィだけど気持ちの良い歪み。ドンの声もあいまってヘヴィメタルだけどメロディアスで、ギターやメタル好きにはもちろん、そうでない人にもオススメ。1st〜4thまで入手しましたが’80年代のDOKKENてかなり質の高いバンドだと思います。(再結成後は聞いてないのでわかりませんが・・)とにかく本作は最高0 people agree with this review
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ラリホー | 東京都 | 不明 | 28/October/2004
当時、DONとGEORGEの不仲説が公然と流れる中で作成され、二人の奇妙なパワーバランスがDOKKENを解散へと導いたハイテンションな名アルバムです。 個人的には中盤のMr.スケアリーを境に前半がGEORGEサイド、後半がDONサイドと「一枚で二度おいしい作品」として楽しめます。 巨匠GEORGEのGはTony MacAlpine仕込みのスイープが加わり、もはや無敵の異次元のプレイと化しています。 【管理人さんへ】上欄の「曲目とサンプル」は何とかしてくださいな。とっちらかってますよ。0 people agree with this review
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