ひ〜ちゃん  |  東京都  |  不明  |  27/April/2014

捨て曲なしのいいアルバムです。ウィンガーのベースのグループにレブ・ビーチの超絶ギターがのっていてつまらないところがない、そして個人的にはジミ・ヘンドリックスのパープル・ヘイズがサイバーにアレンジしてある曲が最高でした！といっても名曲揃いのアルバムですけど！

 

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE  |  埼玉県南埼玉郡白岡  |  不明  |  06/November/2008

当時、リアルタイムで聴いていましたが、一度もヘヴィ―メタルと思った事は無く、ハードロックと解釈していました。個人で、定義の線引きも違うでしょうから… さて、この作品の内容ですが、あくまで僕は、正統派アメリカン・ハードロックの固まりの様に思います。特に、“WITHOUT THE NIGHT"は、素晴らしいバラードで、当時鳥肌立てながら、聴いていました。この曲、シングル・カットされていないから、ベストに収録されないんですよね。“SEVENTEEN"入れるなら…とか思ってしまいます。全編通して、本気でやっているのが、ヒシヒシと伝わってくる作品です。

 

y  |  埼玉  |  不明  |  02/June/2003

LAメタルの過渡期に現れたウィンガー、一聴すると分かりやすいポップな印象だが、聞き込んでいくと実はかなり高度で複雑なことを隠し味的に使っていることが分かる。マイナーキーの曲はDOKKENっぽくもあり、リフの構築感はジョージリンチに通ずる完成度を誇っている。