[USED:Cond.AB] Michael Rabin: Young Genius of The Violin-EMI Recordings (6CD)
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hitomaro | 愛知県 | 不明 | 15/October/2012
これを初めて聴いて,レビンのことが大好きになった。 日々聴いていて思うことだが,パガニーニを「聴かせる」ひとに,悪い人はいない。「悪い」というのは,「演奏家の質」のことである。パガニーニはロマン派に入りそうだが,曲は古典的な様式も強い。音の派手さや,超絶技巧だけでは,人を感心させることはあっても,感動せることはできない。また,恣意にテンポなどをくるくる変えながら演奏する人も,嫌らしさを感じさせ下品になってしまう。また,ただ淡々と弾くのもだめで,音のパレットが豊かでないと聴くことはできない。その点,レビンはうってつけである。何より,音が豊かである。フランチェスカッティのおしゃれな豊かさとも違うし,オイストラフの大きさとも違う。もっと素朴で,純粋で,パステルカラー。それでいて技巧は確かだし,充実感がある。同録のメンデルスゾーンも音が伸びやかで美しい。若手や中堅の演奏家の中には,カッコを付けたり芸術家のポーズを取りたがる人がいるが,その人たちにこの録音を聴かせてやりたい。CDには小曲集も入っているが,これらも美しい。小曲にも気を抜かず,美しく仕上げようとするレビンの誠実さが感じられる。1 people agree with this review
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源之助 | 東京都 | 不明 | 20/November/2011
少しくすんでいるが、強烈な音がスピーカーから出てくる。かつて、名演として知られる(この録音集にも二つのヴァージョンが入っている)レビンのパガニーニの協奏曲第1番を聴いてとりこになったが、スピーカーから飛んできて、耳と心をわしづかみにする音楽の過剰なところを聴いてもらいたい。そこにどうしても彼の人生が二重写しになる。こういう音楽はもう聞くことはできないだろう。そういう気にさせる音がここにある。0 people agree with this review
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