[USED:Cond.A] Mahler: Symphony No.8 `symphony Of A Thousand`/Faure: Requiem
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たま | 不明 | 05/December/2008
唯々、一生懸命で真摯な音楽に敬礼!1 people agree with this review
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アルカナ | 埼玉県 | 不明 | 30/November/2008
まいった! この「千人」は本当に凄い。けっこうこの曲は聴いてきたが、ここまで感動的な演奏は知らない。聴いていて何度も鳥肌が立ち、熱い涙がこみ上げてきた。この高揚感と豊かな情感は尋常ではない。しかも合唱が非常にすばらしい。山田一雄の演奏は、音が鳴っているというより、作曲家の魂が目の前に現出するかのような感覚をおこさせる。今日、世界を見渡しても、そんな指揮者がどれほどいるだろう。他にも山田が得意としていたマーラーの名演のCD化をお願いしたい。日本にこんな偉大な指揮者がいたことを、後世に伝えていかなければいけない7 people agree with this review
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としちゃん | 宮城 | 不明 | 23/November/2008
コーラスがフライングしたり(指揮者が、ずれた音楽を立て直そうとする足音がすごい)、トランペットが一度とならず落っこちたり、とミスをあげつらうとキリがない演奏。しかし、そのしなやかさ、自然に推移する音楽の勢いに打たれる。指揮者の素晴らしい音楽性に演奏者たちが感激していることがひしひしと伝わる。音楽にのめり込んだ学生時代を思い起こした。ライヴ後に、スタジオ録音を残してほしかった!1 people agree with this review
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にゃおにゃお金 | 市川市 | 不明 | 20/November/2008
その昔、実演を通して「技術的に正確とか、歴史的に正しいという事よりも、音楽にはもっと大切なものがあるのだ」と教えてくれたヤマカズ先生。この「千人」は高校生の頃、LPで見かけて以来(当時の自分の財力では購入出来なかった)四半世紀ぶりの再会。生前の、あのなりふり構わない指揮ぶりが目に見えるような演奏。ラストのド迫力の盛り上がりはいかにもヤマカズさんらしい。フォーレも、まさに「人間のこころ」を感じさせる名演奏。CD化を心から喜びたい。3 people agree with this review
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江ノ島弁天 | 江ノ島 | 不明 | 16/November/2008
福永陽一郎の自伝風エッセイ「演奏ひとすじの道」に、この<山田一雄の世界>の企図が書かれているが、この成功により山田の評価が高くなったのは事実である。この「千人」は私が聴いた渡邉暁雄&日本フィル、若杉弘&都響、ベルティーニ&都響、インバル&都響、小林研一郎&日本フィルよりも遥かに感動的であった。(他、朝比奈&大阪フィルの次元の低いCDもあるが…。)このCD録音も素晴らしく、当日の感動が鮮やかに蘇る。湘南・藤地区の合唱が見事で印象に残る。1 people agree with this review
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マラ3マニア | 東京西麻布 | 不明 | 08/November/2008
恥ずかしながら初めて聴いた。これは凄い「千人」である。歌うところは感情を込め歌い込み、迫力を要す所では早まる心臓の鼓動のようにテンポは急変する。音楽は熱気に満ち旋律もリズムも地に根がはえたように確信に満ちている。それでいても全曲のフォルムは全く崩れていない。正に奇跡の「千人」だ。小澤や朝比奈が文化勲章に輝いたのにヤマカズ先生が文化功労者にも選ばなかった文化庁の見識には疑問と怒りを感じる。小澤征爾が「東洋人が西洋音楽ができるか今だに実験している」と語っていたが、山田一雄が「できる」と証明したような演奏だから3 people agree with this review
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柚子男 | 札幌 | 不明 | 07/November/2008
近頃は演奏技術の粗探しばかりに熱中し、音楽の全体を見ようとしない微視的な聴衆が増えたように思います。「精密な」演奏に馴れ過ぎた弊害ではないでしょうか。少なくも私には心の擦れ違いを感じさせる演奏が多くなりました。このCDは久々に私の心に潤いを与えてくれるもので、やはり音楽は心なのだと、つくづく実感します。方々から人間の心が聴えて来ます。3 people agree with this review
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グリークラブの父 | 横浜市港北区日吉 | 不明 | 05/October/2008
ヤマカズ指揮の「藤沢の千人」がCDで復活とは朗報である。1978-79年に藤沢で挙行された「山田一雄の世界」は盟友・福永陽一郎が仕掛けた企画であったが、大きな注目と期待を集め、素晴らしい成果を生んだ。そのフィナーレを飾った「千人」は今や伝説の名演として語り継がれている。フォーレ「レクイエム」は渡邉暁雄の1周忌に演奏された日本フィルとの名演が感銘深い。朝比奈隆ばかりではなく、山田一雄と渡邉暁雄の名演も再評価すべきで、そのために廃盤の復活と新たな音源の復刻を念願する。1 people agree with this review
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牧童の笛 | 相模湖 | 不明 | 29/September/2008
嘗て山田一雄という類稀な表現力の持主が居たこと、彼が全身全霊で音楽と格闘したことを、今の若い方々にも識って戴きたい。「千人」はそんなヤマカズの真価を捉えた録音で、この曲が苦手な方も第1部だけは耳にして欲しい。沸騰する情熱、ここぞという所の鋭さ、怒濤のように雪崩れ込むコーダの気魄。一方フォーレは実に瑞々しく清らか、しかも豊かな陰翳と骨格を伴って懐が深い。山田には多数の未発表音源があり、その多面的な才能が明らかにされる可きだが、マーラーでは新日との9番、読響との1番、新響のチクルス、N響との5番などCD化を!1 people agree with this review
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安田三郎 | 神戸市須磨区 | 不明 | 27/September/2008
1979年当時は「千人」が取り上げられること自体がニュースになった時代であった。山田一雄の自伝「一音百態」にもこの<山田一雄の世界>シリーズのことが書かれている。その意気込みは凄く、モーツアルトやブラームスの特集、メシアン夫妻を迎えての現代音楽に続き、ラストを飾ったのが「千人」であった。総結集した湘南・藤沢地区の合唱団が素晴らしく、その迫力と熱気は壮絶であった。(LPレコードは高値で取引されていた幻の名盤であった)1981年日本フィル創立25周年記念演奏会の渡邉暁雄指揮の「千人」のCD化も望みたい!!1 people agree with this review
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福永陽二郎 | 藤沢 | 不明 | 15/September/2008
この“藤沢の千人”がCD化されることは快挙である。SONYの見識に敬意を表したい。藤沢市の文化担当参与として八面六臂の音楽活動をしていた福永陽一郎が演奏家にスポットを当てたシリーズの嚆矢に山田一雄を選んだ。湘南コールグリューン等、湘南・藤沢地区の高水準の合唱団を関屋晋や辻正行が合唱指揮を、福永陽一郎が総指揮を務めた合唱を従えて、山田一雄が十八番のマーラーを、正に炎のような情熱で演奏した記念碑的名演である。山田一雄の音源リリースのきっかけにもなって欲しいものだ。2 people agree with this review
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