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CD [USED:Cond.AB] Ormandy Great Conductors Of The 20th Century

[USED:Cond.AB] Ormandy Great Conductors Of The 20th Century

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Showing 1 - 7 of 7 items

  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  30/January/2011

    この20世紀の大指揮者たちシリーズ(これも多分販売終了に近い状態)は正月の福袋みたいなものでその指揮者の意外なレパートリーが収録されている場合があり本盤オーマンディもブラームスの交響曲という意外性を楽しめます。これを含めて本盤に収録されている主な交響曲二つについて触れてみます。最近オーマンディ/PPOによるブラームス交響曲全集がHMVの競合会社から販売されたとの事ですが本盤には同じ音源の交響曲第4番が含まれておりますのでHMVカタログから消えない内にデータだけでもメモしておきたく書き込む次第です。さてそのブラームス第4番は1967年の録音で演奏タイムは@12’23A11’58B6’25C10’19と心持ち第1楽章が短く第2楽章が長い・・・それもほんの心持ちで他の楽章は普通かと思います。第1楽章はしんみりムードなどは微塵も無く颯爽と進み続く第2楽章も枯淡からは遠く結構歌っているのではないでしょうか。変奏進行の最終楽章では管楽器に本来の華やかさも聴かれますがそれがこの曲の本質を逆なでするものではない処が当時68歳のオーマンディのプロフェツショナルの所以であります。オーマンディと言うと色彩感豊かなフィラデルフィア・サウンドでの演奏がすぐ思い浮びそれに相応しい曲目盤を私も含めリスナーは求め勝ちであり、最近になって所謂独墺のちゃんとした?交響曲の収録盤が出だし彼への評価が見直されて来ている様です(なお、参考までにこの第4番の収録時期と前後する他のオーマンディ/PPOによるブラームス交響曲のタイム、録音年は次の通り→第1番@13’42A9’57B4’46C17’13(1968年)、第2番@15’14A9’55B5’28C9’33(1966年)、第3番@10’14A9’03B5’49C9’08(1967年))。本盤でもう一つのメイン曲ラフマニノフ交響曲第2番は1973年録音の完全全曲版であり@18’49A9’39B13’02C14’52の演奏タイムは遡ること約二十年、1951年の最初の録音盤(オーケストラは同じPPO)のタイム@15’40A7’19B11’22C11’21と比べても明らかですね(なお、このコンビによるこの曲には1979年ライブDVDも別にあります)。ラフマニノフとは因縁浅からぬオーマンディはこの甘い曲を管楽器を充分活躍させややテンポを速めに進めていますが第1楽章の〆でティンパニーを用いるなど若干の編曲を実施している処が面白いです。最終楽章でのテーマでテンポを大きく揺らせる処などもオーマンディの職人としての自信の技のなせるところでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  18/January/2008

    ブラ4は名盤ひしめく曲なので相対的に「OK」レヴェル。 ラフマニノフは,耳当りがよいという意味で「最高!」。あとWebernなども「最高!」。 とにかくクラシック音楽のファーストチョイスとして、オーマンディの右に出る指揮者はいないだろう。。。

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  • ★★★★★ 

    D-Mat  |  bostonredsox  |  不明  |  15/November/2007

    ブラ4について。ブラームスの古典主義の面目を保ち、そのうえで特有のロマンを色彩で表した見事な演奏だと思う。1楽章は圧倒的だ。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  19/May/2006

    確かに、残響の多い録音だが、音の質自体は悪くないと思う。オーマンディのブラ4は素晴らしく、私はセルやライナーのものより好きだ。ラフマニノフの2番も好演だが、こちらは国内盤もなかなか良い音で出ている。珍しくバイエルンを振ったドンファンと世界初録音のウェーベルンが聴きもの。シベリウスは全曲で再発売されることを望む。総合的に、良いディスク。

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  • ★☆☆☆☆ 

    半世紀  |  千葉県  |  不明  |  04/December/2005

    先に(2004/11/11)で記したことは、このCDには当てはまりません。よって、このCDについての評価を加えます。LPの美点は完全に失われています。音の分離とホールトーンを強調しすぎのマスタリングになっていて、騒々しいブラームスには疲れます。フィラデルフィアの音でも、オーマンディの音でもない人工音です。製作者は、オーマンディ=フィラデルフィアのライブを聴いたことが無いのでは?モノ時代の録音を聴くだけでも美しいあの音、輝かしい演奏と、このCDは別物です。他の録音、他の演奏を薦めます。チャイコのバレー、メサイア、新世界、エロイ

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  • ★★★★★ 

    半世紀  |  千葉県  |  不明  |  11/November/2004

    フィラデルフィア・サウンド=オーマンディー・サウンド。オケの実力を磨き上げ、最大に引き出す。35年ほど前にロンドンSOとのコンビの「新世界」のLPを聞いたが、見事にオーマンディーサウンドになっていた。「メサイア」の大編成も田園曲の砂漠の夜空に星が輝くのが目に浮かぶような美しさなど、この大指揮者はもっと評価されるべき。このアルバムでも明らか。

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  • ★★★★☆ 

    ふりっつ  |  大阪府  |  不明  |  25/August/2003

    オーマンディの編み出した限りなく甘美な「フィラデルフィア・サウンド」を堪能できる2枚。ブラームスの4番、ラフマニノフの2番の2つの大曲で、フィラデルフィアの弦楽器群が甘いささやきを繰り返す。「別のオケを振ったらどうなるか?」という下世話な興味を満たしてくれるのも魅力。

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