[USED:Cond.AB] Stravinsky Petrouchka, Le Sacre du Printemps, Firebird Suite, Messaien, Dukas, Falla : Boulez / Cleveland Oochestra, etc (4CD)
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黒熊怪 | 兵庫県 | 不明 | 23/November/2010
ストラビンスキーがはじめてベトルーシュカを振った、ウィーン国立歌劇場での演奏会では、偉大なるVPOの母体となるオーケストラからは、作者の耳にはいるほどの否定的な言葉が上がり、聴衆も含めて強力な抵抗があった。初日は、完全な不成功に終わり、全く意気消沈して作者が舞台裏にたたずんでいると、立派なカイザー髯をたくわえ、幕の上げ下げをしている年老いた舞台係が通りかかり、若きストラビンスキーの肩を元気づけるように叩いていったとゆう。自分はもう55年もここにいるが、かって、リヒャルト・ワーグナーの、あのトリスタンの時もこれと同じことが起こったと。半世紀後、ブーレーズによって、年老いた舞台係の言葉は真に実証された。今では、全世界のコンサートホールで鳴り響いているこの曲を、素晴らしい切れ味と生命力で創造した、知的クオリティーの極度に高い演奏だった。NY時代のボックスの価値の高さは、これに比較出来るものがない。0 people agree with this review
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hachi-ko | 東京都 | 不明 | 21/March/2010
春の祭典 の立ち位置を、「ゲンダイ音楽」から「クラシック」に変えてしまった、言わずと知れた歴史的名盤。40年も前でありながら、録音はきわめて優秀。ただし、この巻に火の鳥全曲が収められていないのは、バルトークの巻に、管弦楽のための協奏曲が収められていないのと同様に、理解し難い。(どちらもニューヨーク・フィルの演奏。)したがって星1つ減点。2 people agree with this review
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