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Vaughan Williams (1872-1958)

SACD [USED:Cond.A] Symphony No.2 (1913 Version): Hickox / London Symphony Orchestra (Hybrid)

[USED:Cond.A] Symphony No.2 (1913 Version): Hickox / London Symphony Orchestra (Hybrid)

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    ゆっきー  |  千葉県  |  不明  |  05/September/2020

    クラシック音楽界の七不思議の一つが、ヴォーン・ウィリアムズがあまり知られていないこと、というか人気がないこと。イギリス以外の指揮者・オケはあまり演奏しないみたいだし、ディスクも少ない。その実、交響曲はどれ聴いても面白いし、土臭くノスタルジックな管弦楽曲、本当に魅力的な作品が多い。そしてどれも響きが美しい。 ボールトもよかったけど、このヒコックスの2番もいいですね。サラウンドで聴きました。このくらいの長さの方がゆっくり音楽に浸れてうれしいです。買ってよかった一枚(^^♪

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  • ★★★★★ 

    Seiru  |  千葉県  |  不明  |  11/August/2014

    ヒコックスの一連のヴォーン・ウィリアムズの録音の中でも最も録音状態の良さが出たディスクであると思います。原典版録音ですが、1楽章にはあまり違いはありませんが、改訂版では2楽章以後が非常に大きくカットされており、ヴォーン・ウィリアムズが削ったパッセージの中には土臭すぎてコレを入れれば確かに冗長になるなーといった類のものやこんなに美しいのに切らなければならなかったのか、といったものまで様々なものがあり、まさにヴォーン・ウィリアムズ節を隅々まで楽しむことが出来ます。(個人的には、第2楽章が非常に美しいと感じます) このチクルスでは田園交響曲や第5番では残響が強く出ておりオーケストラからはやや遠い位置にいるような録音ですが、このロンドン交響曲では恐らく冗長だろうと言われるこの原典版をビシッと聞き飽きなく堅固にまとめており、録音面でも各パートの妙技を存分に味わる良録音。改訂版の演奏でSACDとして世に出ているのはシーマン/ロチェスターフィルですが、あちらはバービカンホールもびっくりの非常にデッドな音響ですので色々と聴き比べてみても面白いかもしれません。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  17/August/2009

    ヒコックス、そしてロンドン交響楽団。これは、ヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲を演奏するには最高のコンビと言えるだろう。緩急自在のテンポ設定をとるなど、どの箇所をとっても、楽曲解釈への自信と共感に満ち溢れており、SACDマルチチャンネルによる高音質録音も相まって、最高の名演盤に仕上がっている。1913年原典版による世界初録音という点も、本盤の価値を大いに高めることに貢献している。

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  • ★★★★★ 

    ま〜さん  |  東京都  |  不明  |  17/December/2007

    ヒコックスの凄く深い共感のもとで演奏されたことが良く理解できる。全ての音が有機的に結びついている。録音もポリヒムニアが担当しているだけあって、SACDの魅力が満喫できる。小音量で聴いていると大人しくまとまった音に思えたが、思い切ってボリュウムを上げたところ、部屋がホール・トーンに包まれた。繰り返し聴いてみたいと思わせる演奏だ。

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