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Borodin, Alexander (1833-1887)

CD [USED:Cond.A] Symphonies Nos.1, 2 : Michel Plasson / Dresden Philharmonic

[USED:Cond.A] Symphonies Nos.1, 2 : Michel Plasson / Dresden Philharmonic

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  • ★★★☆☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  05/January/2019

    ボロディンの交響曲第1番と第2番を収録したCDです。 演奏は、ミシェル・プラッソン指揮、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。 プラッソンと言えばフランス物を得意とするイメージで、このボロディンは意外な感じ(しかもオケがトゥールーズ・キャピトルではなくドレスデン・フィルという事でも)ですが、なかなか良いです。 全体的に純音楽的な解釈で、ロシア的な力強さやスラヴ色は薄めですが、ゆっくりとした楽章などで聴ける音色は大変美しく繊細で、このあたりフランス物が得意なプラッソンらしい演奏と言えます。 ライト級な演奏ではありますが、2番のような民族色の強い作品はある程度の重量感はあるので、ただ軽いだけではありません。 録音はそこそこ新しいだけあり、良好です。

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  12/August/2018

    音楽は何のためにあるのか そして音楽家の目指すところは何か こんな素朴な問いを思い出す音楽と演奏だ 指揮者がプラッソンであること ドレスデンpoは東西ドイツ統一後の自由競争マーケットに放り出されていたこと そしてボロディンが所謂アマチュア作曲家だったこと これらが作用してこの素晴らしい交響曲とその演奏が生まれたと思われる 何が素晴らしいか それは音楽の目的そのものを具現していた 聴けば分かる 何と勇気付けられたことか 生きること生きていることを歓び豊かな幸福感に包まれる ロ短調の第一楽章ですら 悲劇的ではなく悲愴感もない それはヒロイックですらある 音楽は人が生きる上に力を与えるもの この簡素な事実は屡忘れられて 音楽家の身勝手なパフォーマンスの道具に虐げられていることは珍しくない 音楽が愉しい 朋よ このシンプルな感情に浸れた至福を君に伝えたい あなたも如何  

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