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Bartok (1881-1945)

SACD [USED:Cond.S] Complete String Quartets : Mikrokosmos String Quartet (2SACD)

[USED:Cond.S] Complete String Quartets : Mikrokosmos String Quartet (2SACD)

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Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★★ 

    ORZ  |  不明  |  不明  |  20/June/2011

    タカーチ四重奏団の創設者である第一バイオリンのタカーチ氏 セロがミクロス・ペレーニ氏で 両角をがっちり押さえ 他もハンガリー人で固めてのオールハンガリアンメンバー。 お国訛りの強く出た?口調の?演奏。 弾かれると言うよりは語られるような、 微妙なニュアンスが表現の隅々に行き渡っているような。 テンポもそれに寄り添って微妙に揺れている? 時には踊られているような?リズム。 尖っても金属的にはならない。 タカーチ氏のバイオリンが墨絵の筆遣いのような微妙なニュアンスでアンサンブルを率いており、それがとても魅力的。 他の方がおっしゃっているように民族色を前面に押し出したバルトーク演奏としては一押しでしょう。 別方向の明晰さ、を追求するならファイン・アーツ四重奏団とフェルメール四重奏団がバルトークらしさをきちんと表現しながらかつクリアな演奏をしていますのでそちらを。

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  • ★★★★☆ 

    米歯  |  東京都  |  不明  |  20/September/2010

    演奏は素晴らしいです。ペレーニと愉快な仲間達ではなく、ちゃんと楽曲を通しての対話だったり表現が出来ておりとても良いと思います。欲を言えば1stの線がもう少し太く我の強い演奏であればもっと良いかなと。 しかしながらCDケースはいただけない…何これって感じです。二枚組みの割にはCDが薄すぎで開けてみても二枚入れるスペースなんてないけど?と…よく見てみたらCD自体を重ねて収納!?こりゃ駄目でしょう↓↓

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  • ★★★★★ 

    かくとしらじ  |  愛知県  |  不明  |  16/April/2010

    他のお二方がおっしゃるとおり、ハンガリー出身の団体、ミクロコスモスSQが国の大作曲家の大傑作を真摯に演奏しています。チェロのペレーニ以外の方々は存じ上げませんが、みなさんハンガリー代表クラスの演奏家なのでしょう。 バルトークの作品が、ハンガリー民謡を基にしていることはよく知られていますが、しかし、まあなんとよく歌う演奏でしょう、、、彼らは、不協和音の中にも歌を見つけ出して歌い上げます。普段アルバン・ベルクQやハーゲンQの鋭利な演奏を聴き慣れている耳には新しい発見でした(今評判のカルミナQは未聴)。闇の中から挑んでくるようなバルトークではありませんが、とても感動的な演奏です。 録音・SACDの音質もとてもよろしいです。願わくば、「入手困難」でなく「在庫あり」になって、皆様の手にも届きますように。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  17/January/2010

    バルトークの弦楽四重奏曲については、最近では名演が目白押しである。昨年は、カルミナ弦楽四重奏団の第1及び第2にはじまり、そして、昨年度のレコード・アカデミー賞を受賞したアルカント弦楽四重奏団の第5及び第6も発売された。そして、本年のトップを切って発売されたのが、このミクロコスモス弦楽四重奏団による全集であるが、演奏の性格を一言で言えば、ハンガリーの民族色を全面に打ち出した名演と言うことができるのではなかろうか。バルトークの弦楽四重奏曲は、20世紀を代表する弦楽四重奏曲として、ハンガリー音楽という狭隘な範疇にはとどまらず、むしろ、20世紀において人類が経験しなければならなかった未曾有の悲劇の数々の縮図のような深遠な内容を有する傑作であるが、これら一連の傑作の根底にあるのは、コダ−イとともにハンガリー国内を巡って、民謡などの採集を行った成果であることも忘れてはならない事実なのである。したがって、ミクロコスモス弦楽四重奏団のアプローチも、これらの傑作が含有している民族的な側面に光を当てるものとして、高く評価されるべきものであると考える。更に、本盤の魅力は、SACDマルチチャンネルによる極上の高音質録音。バルトークの傑作を、現在望み得る最高の音質で鑑賞できることの意義は大変大きいと言える。

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  • ★★★★★ 

    だまてら  |  千葉県  |  不明  |  25/December/2009

    フンガロトン・レーベルが国威?を賭けた新バルトーク全集に起用したのは当然の事ながら「血は水よりも濃い」ミクロシュ・ペレーニ率いる(とあえて言ってしまおう)ミクロコスモスSQ。演奏も、そしてSACDマルチによる録音も現在望みうる最高のものでしょう。嗚呼それなのに、その後でファイン・アーツSQによる米コンサート・ディスク原盤の復刻CDを聴いてしまったら・・・・星の数が足りない!

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