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CD [USED:Cond.B] Hilary Hahn Spectacular -Concerto Recordings -Barber, Beethoven, Brahms, Mendelssohn, Shostakovich, Stravinsky (3CD)

[USED:Cond.B] Hilary Hahn Spectacular -Concerto Recordings -Barber, Beethoven, Brahms, Mendelssohn, Shostakovich, Stravinsky (3CD)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  29/March/2012

    私がハーン演奏別盤で聴いていたメンデルスゾーン/ショスターヴィチという風にどちらかと言えばポピュラー名曲物と少し難しい現代物との組み合わせ路線が以降でもパガニーニ/シュポア、シベリウス/シェーンベルク、チャイコフスキー/ヒグドンといったカップリング盤でも続いたようです。さて本盤は、ソニー時代におけるハーンのヴァイオリン協奏曲演奏の集大成的な感じのアルバムですね。つまみ食い感想ですが・・・メンデルスゾーンの方はテンポとして若干速いような感じがしたのですがタイムは@12’01A8’13B5’54と両端楽章は心持ちというだけでむしろ中間楽章はじっくり落ち着いて進めています(この顕著な例がバッハのヴァイオリン協奏曲第2番で私はこのバッハ協奏曲にはメロメロなのです)。私の好みではメンデルスゾーン協奏曲ではこの中間カラーが両端楽章にもあれば・・・テクニック優先の忙しさが私のような素人の耳には残った次第です。第1楽章はそういうわけで情的よりむしろアッサリと攻め込みオーケストラバックも冷静そのもの・・・、カデンツァ後は更にテンポアップし後段締めも早々と・・・。第3楽章はオーケストラの響きは充実しつつも何か前倒し的で先を急ぐ様です。フィナーレはその延長線なのか大層な構えではありませんでした。もう一方のショスタコーヴィチの協奏曲に関心が行きました。オイストラフに捧げられたこの曲、他の演奏をそんなに多く聴いてはいないのですがロシア・ユダヤ?民族的なカラーに貫かれたこの曲、第1楽章沈うつな情とそれに半音階的要素が加わり雰囲気が作られますがハーンは持ち前の集中力でもって自在に展開して行きます。続く楽章も次から次へと表れるテーマにちょっと尻込みしましたが第3楽章での八つの変奏を経たカデンツァでは彼女のバッハ演奏を思い出しました。最後の少し狂暴的な処からコーダへは演奏の巧みさとお膳立ての上手さが光っております。ハーンにはこのような少しクール無機的なCG風な曲・・・これがまた難しい曲ばかりで・・・へのマッチング度合いが高いように他の現代曲演奏を含め感じました。ショスタコーヴィチの演奏タイムは@12’34A5’36B14’44C5’20であり第2楽章のスピード感が凄いです。どちらも2002年録音(ハーン23歳)でオーケストラはオスロPO、なお、私はウルフとヤノフスキーという指揮者には不案内でありますがウルフの健闘は理解できました。本盤他の収録ヴァイオリン協奏曲・・・ベートーヴェン(ジンマン/ボルティモアSO,1998年録音、タイム@24’23A9’45B9’50)、ブラームス(マリナー/アカテ゜ミーCO,2001年録音、タイム@23’13A9’30B7’49)、バーバー(ウルフ/セントポールCO,1999年録音、タイム@10’33A9’07B3’34)、ストラヴィンスキー(マリナー/アカテ゜ミーCO,2001年録音、タイム@4’50A4’25B6’05C5’32)について詳細は未聴なので他の方のレビューを参考にされたら良いと思いますが大まかに言えば矢張り彼女の爽快な現代曲物に録音のシャープさからも興味を引き込まれました。従って全体素晴らしいランクとさせていただきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  28/September/2011

    バッハのアルバムのレビューにも書きました。彼女の演奏を聴いて感じるのは「若さ+自信=爽快さ」。彼女の凄さは,この名だたる名協奏曲の全てでそれを感じさせてくれること。ほんとに爽快・クリアこの上ない。ベートーヴェンやブラームスなど,もう少しドッシリと…と思ってしまうし,メンデルスゾーンでは,もう少し艶っぽく…なんて思ってしまう。でも,徐々に“爽快さ”に引き込まれ,聴き終えるころにはサッパリとした爽やかな感動に包まれる。ほんと稀有なアーティストだなぁ…。

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