[USED:Cond.A] Symphony No.9 : Gerd Schaller / Philharmonie Festiva (2018)(2CD)
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ROYCE | 神奈川県 | 不明 | 29/July/2019
終楽章は木管楽器がやたらとピロピロ鳴るので耳障りというか、オーケストレーションが派手で、ブルックナーらしくない。シャラーの遊びすぎ、過剰感がある。コーダは前回のシャラー録音と違い、ラトル/ベルリンフィル盤と同じように変更されている。つまり百家争鳴状態がいったん全休止し、再びひたひたと盛り上がるのではなく、断末魔から一気に賛歌の世界へ切り替わるのだが、そのチェンジ部分に一呼吸が入るため、ラトル盤のドラマチックな急展開がもたらすインパクトに比べると説得力は弱い。総じてシャラーが校訂した楽譜はSMPC版よりも手を加えすぎている印象があり、オケの実力差も勘案すると、ラトル盤のライヴァルになりえる水準には達してないと思う。1 people agree with this review
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