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Gounod (1818-1893)

DVD [USED:Cond.AB] Faust : Mcvicar, Pappano / Royal Opera House, Alagna, Gheorghiu, Terfel, Keenlyside, etc (2004 Stereo)(2DVD)

[USED:Cond.AB] Faust : Mcvicar, Pappano / Royal Opera House, Alagna, Gheorghiu, Terfel, Keenlyside, etc (2004 Stereo)(2DVD)

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    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  18/September/2010

    それなりに面白いけど、今ひとつ決定的なインパクトに欠ける作品で、最近は上演も少なくなっているけど、これは刺激的な演出、精彩ある指揮に加えて主役5人に隙なく名歌手を揃えた素晴らしい上演。演出は時代を初演の時代、ナポレオン3世治下のパリに移しており、その点ではラヴェルリ演出と同じだが、あらゆる点で遥かにリアルでどぎつい。マクヴィカー演出は音楽自体がもともと雄弁なオペラでは、舞台上の細かい動きがうざく感じられがちだが、この曲に関しては圧倒的に面白く見せてくれる(ちなみにケース、解説書に彼の名前がクレジットされないのは何かトラブルがあったのか)。例のワルツの場面はキャバレー『地獄』での踊りに変えられているし、第4幕「マルグリートの部屋」以外は大きなカットはなく、「ワルプルギスの夜」のバレエもちゃんとあるが、『ジゼル』風19世紀バレエの痛烈なパロディで、ここが一番衝撃的かもしれない。アラーニャはさすがにフランスものでは他の追随を許さぬし、ターフェルももちろんハマリ役。おなじみのヴィブラートさえ気にならなければ、ゲオルギウも大変良い。最終場ではやや声の力に不足を感じるが、その分は体当たりの演技でカヴァーできている。

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