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Mahler (1860-1911)

Vinyl Sym, 7, : P.jarvi / Zurich Tonhalle O

Sym, 7, : P.jarvi / Zurich Tonhalle O

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    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  12/April/2026

    『夜の歌』という(作曲者本人もその周囲の人間も一切関与していない)インチキな表題のかもし出すドイツ・ロマン派風の「夜の音楽」イメージを徹底的に排除した演奏。きわめて丁寧だが、どろどろしたところ、曖昧なところがどこにもなく、すべてが白日のもとにさらされている。11’14という驚くべき快速テンポで進められる第4楽章はその典型。私にとってこの曲の初ディスクだったバーンスタインのCBS録音(1965、14’35で演奏していた)やクレンペラー(1968、15’42だった)とはもはや全く別世界。終楽章もかつてのような「どんちゃん騒ぎ」の様相はどこにもなく、あくまでクールかつ冷徹だ。そう言えばジンマン/チューリッヒ・トーンハレ(2008、ちなみに第4楽章は12’22)もこれほど徹底してはいないが、同じような方向を向いた演奏だった。すでにLPOの首席指揮者になることが決まっているヤルヴィ。もっと「いい」オケで全集を作る機会が今後ありそうなのに、かつてジンマン指揮でマーラー全集を作ったことがあるチューリッヒ・トーンハレを選んだ理由が分かったような気がした。

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    げたんは  |  鹿児島県  |  不明  |  22/March/2026

    よく整理された演奏で、余裕を持っており、各楽器の音も詳細に聞こえる。冗長になりがちなこの曲を一気に聞き通す力を持っている。概念や思い込みを一掃させてくれる優れた演奏である。

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