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CD HIDE YOUR FACE

HIDE YOUR FACE

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  • ★★★★☆ 

    THE FIRST QUESTION AWARD  |  不明  |  25/April/2009

    '94年発表。アメリカみたい、とまず思う。大雑把に言えば、高度資本主義的と言い換えてもいい。なんでも取り込み、その消費によって生じたエネルギーが新たな生産を産む。新しく生まれたものの密度が薄まることなく、むしろより精度を高めた新たな消費を促す。欲望の拡大再生産ということ。この果てることのない運動の一局面を切り取って定着させたようなアルバムだ。アメリカがさまざまな人種を呑み込み、多様な言語を呑み込み、世界中で錯綜する情報を一気に呑み込んでしまうように、このアルバムはポップもノイズもサイケもすべて自らの胃袋に収めてしまっている。このアルバムの胃袋は間違いなく肉食である。 このアルバムの肉体的な特徴が強靭な胃袋であるとすれば、精神的な特徴はその潔さである。それも、大和魂なんて言葉を持ち出してきたくなるような種類の潔さである。それは、目の前にある事柄はすべて受け入れるという気持ちであり、この気持ちがあるからそこここで歌われている孤独や愛はお手軽な連帯に紛れることなく精神の深い部分、つまり魂の問題を意識していることは、アルバムのオープニングを飾る絢爛たるインストゥルメンタルに"共通の魂を持った者の共同体"とでも訳すべき造語がつけられていることからもうかがい知れる。 hideがシンパシーを感じていたアメリカン・オルタナティブのミュージシャンたちは高度資本主義的な社会の苦悩を歌っているが、大和魂と肉食の胃袋を持ったこの作品は彼なりのアメリカン・オルタナティブ・シーンへの共闘声明でもあったはずだ。

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  • ★★★★☆ 

    R  |  不明  |  17/September/2002

    #9,#12が最高。アコギの#15も、ここまで雰囲気変えるのに成功したアレンジはそうそうお目にかかれない。ただ、#2#3を並べるのは悪い方へでる公算が高いのではないかと思う。

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  • ★★★★☆ 

    シミズタテキ  |  名古屋  |  不明  |  18/November/2000

    私事になりますが、昔お世話になった先輩がこの当時、ヒデの最初のライブに行ってたのを覚えてる。そして次にこのアルバムを見たのは今年の春…そんなこんなで出会ったCD。ヒデのボーカル、思うにかなり上手い。曲もアレンジもかなりかっこいい。詞も素敵。ゲストも豪華!

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