[USED:Cond.B] Piano Sonatas Nos.30, 31, 31 : Kyoko Tabe (Hybrid)
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ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 | 岐阜県 | 不明 | 28/May/2025
いやあ、素晴らしい。失礼だが女性は弾いているとは思えないほど力強い。研究に研究を重ねた結果を見せつけられているようで心地よい。ただ、このケースは何だ?どこから開けるのか分からないぞ。私は少し不自然だが通常のケースに入れ替えた。0 people agree with this review
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uuri | 兵庫県 | 不明 | 25/November/2015
まさに「時至れり!」といってよいすばらしく熟し、かつみずみずしい演奏が登場しました。 ベートーヴェンの後期ソナタの演奏のなかでも、スケールの大きさと余分な力の抜けた自然さでは、これ以上ないほど。 そして、田部京子のこれまでのシューベルト、シベリウス、ドビュッシーなどの演奏のなかにあった音を言葉に変えてしまう卓越した感性が、全編にわたって適材適所にちりばめられた演奏でもあります。 まるで、これまでの田部京子のすばらしい録音を回想しながら聞いているかのよう。30番のソナタの冒頭の秘めやかな開始は、シューベルトのピアノソナタD.664の息をのむ開始のすばらしさを思い出させ、第2楽章のリズミカルな運びは、ドビュッシーの「雨の庭」の地に足の着いているにもかかわらず軽やかなリズム運びを想起させ、第3楽章の人間臭さを乗り越えた境地で初めて得られるような清澄な響きからは、シベリウスの樹の組曲の香りがよみがえります。 ベートーヴェンという古典派からロマン派への道を切り開いた巨匠の晩年の境地のなかに、古典から現代にいたるまでの数多くの要素が内包されている驚きと同じように、田部京子の後期ソナタ集には、田部京子の、そして音楽の持つ表現の世界の広さ、深さ、音を言葉に変える力が随所にしかも正確な位置に無限にちりばめられています。 音楽は全編にわたり、謙虚かつ挑戦的で、聴く者の心と時間をしっかりとらえて離すことがありません。素晴らしい名演だと思います。 なお、コマーシャル通り、録音も秀逸。開放型ヘッドホンでていねいに聴くと、ピアノのハンマーや弦、筐体がまさに目の前に広がるかのようです。硬い音、柔らかい音、近い音、遠い音、大きい音、ささやく音・・・あまたあるピアノの録音の中でも、傑出した一枚ではないかと思いました。8 people agree with this review
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ロイヤル | 東京都 | 不明 | 23/November/2015
田部京子待望のベートーヴェン後期作品。期待をもってCDを一気に聴いた。 晩年のベートーヴェンに対する田部の解釈と洞察は深遠だ。田部の演奏は、演奏家の個性的な(時に勝手な)解釈を排し、作曲家の心に寄り添い、高度なテクニックを駆使しながらありのままを表現する。ベートーヴェンもさぞ喜んでいることと思われる。30枚以上CDリリースしたコロムビア(DENON)からオクタヴィアへ移籍後、どのようなCDが制作されるのか、期待と若干の不安を持って待っていたが、田部の進化を示すCDに出会うこととなり、嬉しさと今後の期待に胸の高鳴りを抑えることができない。オクタヴィア制作サイドの録音・編集にも称賛を送りたい。6 people agree with this review
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