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Bruckner (1824-1896)

CD [USED:Cond.A] Burukkuna : Koukyoukyoku Dai 8 Bang Ha Tanchou (Kaitei Bang )

[USED:Cond.A] Burukkuna : Koukyoukyoku Dai 8 Bang Ha Tanchou (Kaitei Bang )

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Showing 1 - 15 of 21 items

  • ★★★★★ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  16/May/2020

    この演奏の好き嫌いは別にして、巨匠の時代は遠くなりにけり、と思う。ワルター、フルトヴェングラー、クナ、モントゥ、シューリヒト等々は去り、今、抜きんでて大物指揮者を探すのは大変難しいし、そもそももう大物なんていないのではと思う。何となくいい、小粒ながら味があるといった感じ。モーツァルトやベートーヴェンを聴いてうならせる指揮者はいない、ブルックナーやブラームスを振って聴き手を打ちのめすような演奏はない。レヴューを読んでいて思うことは聴き手もそれなりの演奏で満足しているみたいだ。このブル8に巨匠の演奏がどんなものかはっきりと出ている。これはありし時の巨匠と言われた指揮者のとんでもない名演奏の録音です。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  05/January/2016

    ブルックナーの8番、と言えばチェリビダッケとヨッフム様の数ある演奏さえあれば、いい、と、思っていた私には、衝撃の演奏だった。このクナ、ミュンヘンフィルの’63年のセッション録音。練習しなくて、これ程のスケール大きな(ちょっと粗いけど)演奏が出来てしまうか?大きな驚き。殆ど、チェリビダッケに近い。ミュンヘンフィルには、これだけの経験、というか歴史があったのだ。温故知新。ひょっとしたら、クナさんには、真面目になりすぎて面白くない演奏記録かもしれない。お客さんがいて、もっと崩す方が本分、彼の芸かもしれない。とにかく、凄い、私は、気に入りました。古い、私が生まれる前の人達の演奏も、聴きたくなってしまった。既に聴いていたバルビローリやケンペ。識らなかったシューリヒト、ミトロプーロス、クレンペラーなども。おそらく、今の指揮者達より、よく歌い、豪快、先人の知恵、悪習まで聴かせてくれる人もいる。

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  • ★★★★☆ 

    金山寺味噌  |  愛知県  |  不明  |  12/August/2014

    ”ブル8”の古典的名演としてよく知られる演奏で、僕も時折聴いている。デジタルリマスターで音質が改善されたとはいえ、やはり50年前の録音なので、基本的な音の古さはいかんともし難いものがある。また、「クナ」は大の練習嫌いとして有名で、この録音もろくに練習せずに一発撮りしたと思われ、仕上がりはやや荒っぽい。 にもかかわらず、この演奏はやはり名演である。「クナ」の巨大なスケールと風格が、欠点をカヴァーして余りあるからだ。風雪に耐え、力強く根を張った黒松の巨樹を仰ぎ見るかのような、古朴なる名演というべきだろう。

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  22/January/2013

    名物演奏にして伝説のディスク、初めて聴きました。周知のことでしょうけれども、特徴をまとめておきましょう。@楽譜は独自の「改訂版」。ノーヴァクであれハースであれ、我々がよくなじんでいるものと随所に違いがあり、普通に聴いていると「ありゃっ?!」と驚く個所は多々あります。そういう意味での違和感、もっと言えば「ノリが断ち切られる」個所がありまして、安心して音楽に身をゆだねられない感じがあります。A残響のないデッドな録音。音質自体は悪くはないのですが、響きがないことで余韻も消えてしまい、どこか落ち着かない気分です。というまず2点から、この曲になじんでいる人には大いに違和感があることでしょう。一方、この曲を初めて聴くという人は、これで慣れるともう他の演奏(ディスク)に違和感が生じてしまい、今後の「ブルックナー交響曲第8番人生」に悪影響が出ます。といふことで、これは誰にでも薦められるものではありませんな。あくまでも、「世評名高いクナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲第8番はどんな演奏なのだろう?」という興味をお持ちの方にだけ薦められるものだと思います。そのクナッパーツブッシュの指揮は、一言で申しますと「自然体」というところではないでしょうか。どこにも力瘤のない、どこにも神経質なところのない、一種鷹揚な姿勢であって、それがこの演奏に大らかな雰囲気を与えています。緊張感や劇性はなく、比較的穏やかな流れのうちに曲は進みます。なので、カリスマ指揮者が聴き手を強力に引き付けていくような演奏を期待すると、はぐらかされます。やっぱり、この巨人指揮者の最晩年の境地をうかがう、そういう位置づけのディスクじゃないかなあ。この曲の名演をその後私たちは実演でもディスクでもずいぶんたくさん手に入れたと思います。個人的には特別に感動はございませんでした。「そうかー、こんな演奏だったのかー」という感想です。

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  • ★★★★★ 

    arabandaluz  |  山梨県  |  不明  |  12/June/2011

    音質は古ぼけていますが、やはり第8番最終楽章の感動はこの盤にまさるものはないと思ってます。コーダの圧倒的な感動はもとより、第1主題の再現部での階段的に盛り上がっていくクレッシェンド、再現部の手前のティンパニの思索的な一人歩きなど改訂版ならではのところばかりです。3楽章までは見事なシューリヒトはここをスムーズに繋げて面白くないし、全体的に力みすぎという感じで残念です。ヴァントは多くの指揮者のように必然性のない無調的なフレーズを挟んでいて私には違和感があります。たしかチェリビダッケがここをクナと同じような処理をしていると思いました。でチェリビダッケをこの第4楽章の2番手として愛聴しております。

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  • ★★★★★ 

    ひろの  |  東京都  |  不明  |  06/October/2010

    残響が無くて清々しい録音だ。弦のトレモロが美しい。残響を憎んだトスカニーニの気持ちがよく分かる。クナ節絶好調の演奏も文句無く素晴らしい。

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  • ★★☆☆☆ 

    とら  |  山形県  |  不明  |  27/December/2009

    雄大なスケール感のある演奏だし、ワーグナーとの関連性なども理解しやすいが、如何せん録音が悪すぎる!数年ぶりに取り出して聞くと、モノラルか?と錯覚するぐらい響きがデッド。XRCDやエソテリックなどによる再リマスターを切望したい。が、むりですかね?

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  • ★★★☆☆ 

    KM  |  Hakata  |  不明  |  11/December/2008

    改訂版。1963年スタジオ録音。15’51 + 15’54 + 27’42 + 26’00。録音がデッドじゃなく、それ以上に演奏がデッドだった。クナッパーツブッシュは私の好きな指揮者なので残念でしたーーー。

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  • ★★★☆☆ 

    eroicca  |  不明  |  03/December/2008

    中学時代、高名な評論家U・K氏の批評を読んで大枚はたいてLPを買って大いに失望した演奏。残響の少ない録音が魅力を損なっている。中年になり海外製オーディオを購入してからようやく何とか楽しめるようになった。国産の手ごろなコンポとは相性が悪い録音だ。ライヴに比べると緊張感の薄さは否めないが、古色蒼然とした録音と相まって、枯れた無常感が漂う不思議な演奏だ。改訂版の改変も大胆で決してファーストチョイスにしてはいけない。酸いも甘いも知悉したマニア向けの1枚だ。

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  • ★★★☆☆ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  30/October/2008

    クナ研究家にとって最高の資料であろうが、「あのぉ〜、ブルックナーの第8交響曲ってどんな感じの曲ですかぁ〜、聴いてみたいんですけどぉ〜、どのCD買ったらいいですかぁ〜」と問われて真っ先にこれを奨めることはないだろう。同傾向の演奏をと言われれば録音状態の良いグッドール/BBC響をお奨めするが。私にしてもこの曲を聴くならただただ単純にもう少し良好な録音でブルックナーサウンドに浸りたいと思ってしまう。「修行しないとダメですかぁ〜。音楽聴きたいだけなのにぃ〜。友達がやっぱカラヤンだろって言ってたんですけどダメですかぁ〜?」

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  • ★★★★☆ 

    ペロペロプロス  |  かっぺ  |  不明  |  05/October/2008

    ついに聴いたぞ〜。なるへそ。そいえばクナはこの録音にしてもパルジファルにしても、60年代のものが有名ですね。でも私はそれ以前のものの方が緩くて自然体で音楽的で好きです。クナは60年に大怪我をして体が不自由になったそうでなるほど音楽の動きもずっと不自由に聞こえます。ただこのムンヘンフィルの田舎臭いとぼけた音は比類がありません(笑)あっ、あとクナの振るブルは3、4、5が最高で7、8、9はあまり良くないと思います。特に5はクナの改訂版以外ではもの足りなクナってしまいました(涙)

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  • ★★☆☆☆ 

    北の火薬庫  |  北海道  |  不明  |  02/January/2008

    HMVレビューは、ご存知のようにeditingがの嵐です。本質と異なる議論は消滅する運命にあります。かつて若輩っだった「北の火薬庫」の記述も消滅しています。私は、「この曲は、最初には、この録音で聞くべきではない」という態度をとります。音楽評論家に玩ばれた30年前のFMファンには、理解されるでしょう。遊郭行けない若輩ものの財布を狙った確信犯の批評なんか聞いてはいけません。30年間の無駄は、unoのせいですから。

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  • ★★★☆☆ 

    SKD  |  千葉  |  不明  |  13/November/2007

    クナのブル8は昔から定盤として有名なので今回初めて購入して聴いてみました。結果は、残念ながら期待はずれでした。先ず録音がドライで薄っぺらく、音楽的な深み、潤いが感じられません。演奏も世評に言われているほど素晴らしいとは感じられませんでした(集中力が足りないように感じます)。しかし実演では多分素晴らしい演奏をする指揮者であったであろうとの推測は出来ました。

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  • ★★★☆☆ 

    鉄血桃太郎  |  中部地方  |  不明  |  07/November/2007

    クナのブルックナー演奏がユニークな魅力を持っていたことは間違いなかろう。ここ でも録音の悪さを超えて一種の寂寥感ある音楽が聴こえてくる。ただし彼が本当にブルックナーを理解していたかどうかは実は相当疑わしい。ハースやノヴァークを使わず、改訂版にばかりこだわっていたのはその証拠ではないか。ドイツ・ローカルの名物指揮者だったが、20世紀の音楽家としての知性が十分ではなかったようだ。

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  • ★★★★★ 

    たけかわ  |  豊中  |  不明  |  23/March/2007

    クナのブルックナーは3,4,5のスタジオなどあまり感心しないしもう聞きませんが、この8は虚飾を廃し、すばらしいドラマをつくることに成功していると思います。クナはワーグナーがとてつもなくすばらしいですが、このブルックナーはそれに匹敵する。

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