[USED:Cond.A] Great Singers Live: Freni(S)Eichhorn / V.ghiaurov / Munich Radio O
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カラスの息子 | 東京都 | 不明 | 19/June/2011
まずジャケットの若々しい写真に驚かされる。まだこんな時代の録音が残っていたとは。最初と最後を飾るのは、アドリアーナの登場のアリア。みずみずしい声と表現だが、後年の円熟したドラマティックな表現とはまた違った初々しい歌。ついでお得意のミミのアリアが歌われ、まだ若い時代のもので悪かろうはずがない。が驚かされるのはついで歌われるムゼッタのワルツ。美しく歌われているが、通常込められるようなコケットリーがあまり見当たらないのも真摯なフレーニならでは。ミカエラ、リュー、マノンも若き日の得意な役ばかり。しかしアイーダのアリアあたりから円熟した素晴らしい表現が聴かれる。フィガロの伯爵夫人の大アリアのあと、タチアナの手紙の場!!やはりこの暗い情念の曲にラテンの明晰さを持ち込んだフレーニのすばらしさには脱帽。いやはや最後のアリアも「哀れな花」でないのが残念だが無い物ねだりというべきか。通常のアリア集とは異なり、十数年の年月を挟んで録音されたものの集大成のため、彼女の歌の変遷も理解することができる。おすすめ。1 people agree with this review
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