TOP > Used > Used > Beethoven (1770-1827) > [USED:Cond.A] Sym, 3, : Monteux / Concertgebouw O +schubert: Sym, 8,

Beethoven (1770-1827)

CD [USED:Cond.A] Sym, 3, : Monteux / Concertgebouw O +schubert: Sym, 8,

[USED:Cond.A] Sym, 3, : Monteux / Concertgebouw O +schubert: Sym, 8,

Customer Reviews

  • ★★★★★ 
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  26/January/2011

    いずれも名演だ。エロイカは死の2年前、未完成は1年前の録音であり、モントゥーの最晩年の演奏ということになるが、全体としてはやや早めのテンポの中に、絶妙なニュアンスや表現が込められている。これは、人生の辛酸をなめ尽くした巨匠だけが成し得る至芸と言うべきであり、その味わい深さは、他のどの演奏にも勝るとも劣らない至高・至純の境地に達していると言 える。エロイカは、全体的にテンポが早いし、重々しくなるのを意識的に避けた感じがする。むしろ、軽快ささえ感じさせるが、それでいて、随所に温かみのあるフレージングが支配しており、演奏全体に潤いを与えていることを忘れてはならない。第1楽章の終結部のトランペットも楽譜どおりであるが、それでも弱々しさを感じさせないのは、この演奏が、威容と崇高さを湛えている証左であると考える。終楽章のホルンの朗々たる吹奏は、他のどの演奏にも負けないぐらいの力強さであり、演奏全体の制度設計の巧さもさすがと言うべきであろう。未完成は、テンポ設定が緩急自在であり、その絶妙さは他のどの演奏よりも優れていると言える。第1楽章では、第1主題を早めに、第2主題をややゆったりとしたテンポ設定としているが、その効果は抜群。いい意味でのメリハリの効いた名演奏に仕上がっている。第2楽章は、全体としたゆったりとしたテンポで進行させ、白眉の名旋律を徹底して歌い抜いているのが素晴らしい。これは、あたかも、モントゥーの輝かしい人生の最後のゴールを祝福するような趣きさえ感じさせて、実に感動的だ。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    佐渡のランボー  |  新潟県  |  不明  |  14/December/2010

    今まではスケールの大きいクレンペラー盤が最高だと思っていたが、上には上があるものだなあ!買って良かったと心から思える数少ない一枚である。細かいことはともかく、テンポ、リズム、強弱、音質のどこを取っても、非の打ち所が見当たらない。まだモントゥー盤を聴いていない方には、絶対にお薦めの一枚と言える。モントゥー盤のおかげで、ますますエロイカが好きになれた。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items