Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Preludes: Weissenberg
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johnbach | 東京都 | 不明 | 25/November/2013
パーフェクト・ピアノ・コレクション(25CD)の中の一枚。これはCDno25で最後のディスク。聴くのも最後のCDになった。ワイセンベルクはブルガリア出身の名ピアニストで、巨匠カラヤンと多く競演していることで知られているが、ソロでもEMI、DG、RCAと60年代から結構CDを出している。わたしも幾つか持っているが、このラフマニノフの前奏曲集も20年以上まえに、RCA Victor GOLD SEALシリーズで購入していた。勿論、音源は同じで演奏も同一だが、リマスターされてクリアーな音になっている。ワイセンベルクはわたしにとって評価はイマイチで、このディスクも買ってしばらくは聴いていたのだが好きになれず、このところずっと聴いていなかった。10数年以上だろう。久しぶりに改めて聴くと、そんなに悪くはないなと言う印象。とくにメロディアスな緩徐な部分はとてもいいと思う。でも、やはり全曲を通して聴くなら別の演奏で聴きたいなと思う。ところで、この25枚組のBOXは2990円と激安だが、(1枚120円で缶コーヒー1本分!)フランスソニーの企画だけにフランスの曲や演奏者が多く取り上げられている。初めて聴く曲も結構あり、クラシックピアノ音楽入門としてお勧めだが、通でもダブリは生じるが、コストパフォーマンスを考えれば、持っていないCDを得るために購入するのも悪くはない。0 people agree with this review
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ひのき饅頭 | 愛媛県 | 不明 | 25/June/2005
基本を的確にマスターし、ピアノを鳴らす技術は理想的。細部の処理も舌を巻くうまさだ。何故感動的な音楽にならないのか?私はこの人のシューベルトを生で聴いているが、それは絶望的に虚無的な音楽で、強烈に覚えている。音楽を愛しているが、音楽を信じてないと思った。何故だ?この人、実は善良な人間が一番認めたくないものを音として叩きつけているのではないか?だから強烈に拒絶されてしまうのでは?このラフマニノフは見事。しかし虚無だ。機械的?いや違う。惹かれつつも言語化できない自分がもどかしい。5 people agree with this review
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