がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  14/November/2009

ブルータルで残忍極まりないリフの嵐とデス声。そこに切り込んでくる美しいギターソロのこの対比。デスメタルの枠にとどまらず、ヘヴィメタルの重要な名盤。

 

Nazareman  |  　  |  不明  |  03/October/2008

ﾒﾛﾃﾞｽは好みではないが、この作品は凄い！　ﾃﾞｽ声が苦手な人にも、この楽曲の良さは伝わると思う。　ｶﾊﾞｰ写真がｷﾞｰｶﾞｰのﾃﾞｻﾞｲﾝにしては少々ﾁｰﾌﾟなｵﾌﾞｼﾞｪだが、見た目でためらわずに聴きましょう。こういう音を聴くと、HMのｼﾞｬﾝﾙ分けなんて、無意味で余計なことだと思う。

 

ElectricDruid  |  東京都  |  不明  |  08/November/2007

従来のカーカスらしさは失われたもののメロデスの歴史的名盤という声の多い本作には一切捨て曲無し。 タイトル曲がやはり頭一つ突き抜けているが、６や８なども素晴らしい。 破滅と哀愁入り混じる一枚で気に入っている。

 

ｱﾆﾏﾙﾀﾒ  |  下町  |  不明  |  22/September/2007

ﾒﾛﾃﾞｽの始祖といえるｱﾙﾊﾞﾑ。これを聞かずにﾒﾛﾃﾞｽを語るな！

 

腐乱屁死体  |  不明  |  25/August/2006

マイケルは後にｱｰｸｴﾈﾐｰを組むわけだがこれと比べたら月とすっぽん。全く話になりません。歴史的名盤の看板はウソではなかった

 

避難号号  |  不明  |  25/August/2006

ﾁﾙﾎﾞﾄﾞやｲﾝﾌﾚｰﾑｽはﾒﾛﾃﾞｽではないことをこれを聴いて改めて感じた。あれはあれで素晴らしいがこれこそﾒﾛﾃﾞｽ。凄いの一言。やはり元祖にはかなわないか？

 

マイケルの薬指  |  地球  |  不明  |  23/September/2005

メロデスの史上最高傑作ともいえる歴史的名盤！マイケル加入後二枚目のアルバムだが、破壊的サウンドにマイケルの美しすぎるソロが絡み合い、奇跡の音を作り出してる。アークエネミーなんて話にならない。数あるメロデスでも、本当に涙したのはこのアルバムだけ！まさに神の音色に触れた瞬間だった！

 

Cool  |  Hiroshima  |  不明  |  06/May/2005

Ｈ.Ｒ.ギーガーによるアートワークが印象的なカーカスの最高傑作。個人的には全曲捨て曲無しです。怒涛の様に展開されるリフの嵐に、随所に聞かれる泣きのギター・ソロは正に芸術。ケン・オーウェンのブラストも要所要所で上手く導入されており、とてもカッコイイ内容に仕上がっています。エハンスド仕様でNo Love LostとHeartworkのビデオが収録されています。

 

カカスー  |  神奈川県  |  不明  |  31/August/2004

Arch Enemyと比較する人がいるが、Carcassの方がサウンド、リフ共にヘヴィでカッコイイと思う。Arch Enemyは軽い感じがして好きになれん。

 

ﾌｧｲﾔｰﾊﾞｰﾄﾞ  |  不明  |  09/December/2003

このアルバムからアークエネミーへと発展していった90年代デスメタルの名盤！！マイケルばかりとりだたされるけどビルスティアーのアランホールズワースばりのジャジーな技巧的なギターソロもいい！もちろんマイケルのこのアルバムでの功績は大きい！今のアークエネミーに無いものがここでは聴ける。アークエネミーのファンだったら必聴の一枚だと思う。メロディーとブルータリティー、演奏レベルが高い次元で融合した作品。メロデス好きなら聴いて損はしないはず！

 

Blasphemy  |  日本  |  不明  |  22/May/2003

少なくとも、最近のメロデスよりは数倍かっこいい。

 

ミミック  |  不明  |  24/January/2003

このアルバムには賛否両論あるが、俺にとってはメロデスに導いてくれた貴重な一枚。グロさとメロディの融合が最高。やはりマイケル！素晴らしい！

 

ＡＳＤ  |  不明  |  30/December/2002

デスメタル界に新旋風を巻き起こした、ウルトラモンスター金字塔アルバム!!カーカスにしかできない、超技巧派泣きデスメタル☆メタル界屈指の大傑作☆背筋が凍るかも!?

 

ブッシュ大統領  |  不明  |  25/March/2002

良いけど、前作には負けます。リフが初期メガデスっぽい…捨て曲もあるし…

 

ジョーさん  |  茨城県  |  不明  |  15/February/2002

メロディーはやはりマイケルアモット！かっこいいですね。アークエネミーとはまた違った、カーカスというグループらしい曲にしあがっています。アークエネミーになくなりつつあるものが、確かにこの一枚にはあります。テンポは全体的にそんなに速くはありませんが、マイケル