Piano Sonatas.21, 13: Lupu
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 14/November/2012
ルプーにとっては、録音されたものとしては、後期に当たってしまう’91年のシューベルトから。この人、堅物の様だけれど、ロマンティックにして節度があり、13番、23番共に、派手目でなく、朴訥とし、秘めた味わい深い、とてもいいシューベルトです。レコード業界、マスコミから、すっかり離れて行くのも当然か。1 people agree with this review
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shef | 栃木県 | 不明 | 22/June/2011
13番の冒頭でノックアウトを喰らった。蕩けるような甘さ、いや嫣然たる笑み。 ルプーのシューベルトの美点はロマンチックだが羽目を外さないこと。律儀というか、真面目。もっと揺らしたり、情感をこめてルバートする演奏も多いのに。リリカシーは彼独特の多彩なピアノタッチから生まれるもので、旋律を歌わせるが、フォームを崩すまで感情移入するわけではない。 とにかく、音に色気がある、という表現でしか言い表しようがない。 21番は他にも名演が多いので、霞みそうだが、13番はダントツに凄い演奏。2 people agree with this review
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