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Mahler (1860-1911)

CD [USED:Cond.AB] Symphony No.4 & Adagietto

[USED:Cond.AB] Symphony No.4 & Adagietto

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  15/March/2014

    テンシュテットがEMIに残したマーラー全集録音では、最後のほうとなる81年の録音。このEMIの全集は素晴らしいのだが、録音やオケに物足りなさを感じるのが珠に傷だが、初期の1番や9番などに比べれば、オーケストラも録音も安定感が出てきて好ましい。全体的に遅めだが、時には激しくテンポを大胆に揺らす。独唱も「チャーミングの極み」である。テンシュテットには、ほかに凄みのあるライヴ音源もあるのだが、このセッション録音は完成度が高く、長く聴くには良いだろう。この名指揮者があと5年長生きしてマーラー全集をベルリンフィルやシカゴ交響楽団のような然るべきオケと再録音していたらと惜しまれる。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  26/July/2011

    1982年テンシュテットが癌発病前の56歳の時にLPOを振って収録したマーラー交響曲第4番で演奏タイムは@15’40A8’48B21’04C9’00とコンパクトな・・・特に前半にそれを感じました。マーラーの交響曲第4番は何となく魑魅魍魎的なイメージの強い彼の交響曲集の中で比較的明るく私にとっても一番親しみ易い交響曲です。第4楽章で第2及び3交響曲でも使われた「子供の不思議な角笛」からの歌詞で天上の喜びを歌っているソプラノのL..ポップ(録音当時43歳とややお年をめしてはいます・・・)も少し声は遠めながら落ち着いた雰囲気がいい感じです。この楽章は変化激しい前の楽章に対する如く(時折第1楽章の鈴が入ったシャンシャンリズムが入りはしますが)比較的平穏な運びで〆のい次第に穏やかに遠のいて行く有様がポイントでもありますね。戻って第1楽章から比較的テンシュテットは緩急をつけ鈴のシャンシャンの鳴らし方もこの曲のこれから展開する裏にある悲劇性を予感させる如く語る様であります。真面目なテンシュテットが部分々で感情的に畳み掛ける処も見せますがとにかく神経の行き届いた進め方です。詰めの高弦の美しさも特筆ものかと思います。第2楽章は一音上のヴァイオリンがソロで活躍する楽章は比較的穏やかに進めており時折諧謔に満ちたマーラー世界の暗部表現にも怠りありません。第3楽章も穏やかなスタート共に大変美しい世界を大きな変奏方式でウェットさを加えて行きます。この辺り亡命後特にマーラーを積極的に取り上げていたテンシュテットの特質もありましょうがLPOというイギリスのオーケストラの中庸さも影響しております。冒頭触れた様に発病直前のテンシュテットのある主張が感じられる素晴らしい演奏と思いました。第5番「フダージェット」(タイム11’22)は未聴です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  24/July/2008

    No.4;15’45/8’53/21’10/9’16/11’22 No.5-4;11’22

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