[USED:Cond.S] Katsuya Watanabe : Poem -Dranishnikova, Fargues, Saint-Saens, Bozza, Madsen
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 11/December/2017
オーボエに取り憑かれた女がいる そいつを想うと胸が痛い お前に心配してもらう気は無いと睨まれそうだ 波乱万丈の大海をオーボエ一本片手に顔を上げて今日も泳いでいるだろう 縁があったアマチュア・オーボエ奏者の話をしようというのでは無い あんなか細い棒っ切れで吹けば鼻にかかったような哀愁漂う音を発する楽器オーボエは女性的と形容もされようが 女というものは殆御し難い(失礼!) 否いやこれはオーボエのことで そこそこ音出しは想像するほど難しくはないが 音楽表現となればそうそう思うに任せない楽器なのだ いるようでいない名手が渡辺克也だ ルクセンブルグ・フィルで名を馳せてソロに打って出た 群響と共演したモーツァルトを聴いて存在を知った (私家版で出ていたコンチェルトが手に入らなくなっているのが残念) 第2フルート協奏曲で親しんでいたオリジナルを聴いて飛び上がった なんていい曲なんだと初めて思ったほどだ オーボエの名手というと都響の以前の二人の奏者を思い出す もう退団されたが‥ 余談にばかり終始した 何はともあれこの渡辺克也のオーボエお聴きになっては如何1 people agree with this review
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