La Cuerre Est Finie
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plastic | 東京都 | 不明 | 06/April/2013
これはちょっと失敗作かな。唸るような地声で全曲を通されるとやや耳が疲れてくる。曲ごとの曲想も変化に乏しく、歌唱法も一貫して単調。もっときれいな声が出せるはずだが。0 people agree with this review
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ゲンズ・ブルブル | 兵庫県 | 不明 | 03/April/2005
ぼくは好きです。無駄な音を排除したクールなジャズに乗る、いつもの夏木節、いつもより寂しげに聴こえて「私には子供がいない」なんかはつらすぎて聴けませんが。。地味ではありますが最高かっこいいアルバムだと思います。アルコールも、カヒミファンなんですが、まったく違うテイストで楽しめましたし。。0 people agree with this review
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巷のマリー | 北海道 | 不明 | 17/March/2005
私はけっこう好きです。 パロールは最高すぎますけどね。 今回のタイトル曲はピチカートの原曲を越えない(これはわかる気がします) ですが、全体的に曲の歌詞に漂う悲観と哀愁が最高だと思います。 「ひとり」の歌詞や「私には子供がいない」「誘惑されて棄てられて」などの歌詞にただよう悲観をマリさんがステキに表現しています。 カヒミさんのカヴァーは原曲を知らなかったので新鮮でした。 全体的にすでにリリースされている作品の続編のような曲がたくさんあったのでうれしかったです。0 people agree with this review
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Nick | PARIS | 不明 | 12/March/2005
Tomさん、のおっしゃてっる事・・・・分かります!!全く同感です。私の前作が良かったので期待していたのですが、近作に関しては特に盛り上がりもなく、(どの曲も似たようなもの。)ずば抜けて良いのも、なければ悪すぎるのも無く・・・ただダラダラ感が漂っています・・・。ちょっと残念です。期待が大きかったので。pizzicatoとkahimiのも特に敢えてカバーする必要も無かったように思います。う〜〜む・・・なんでこんなになってしまってるんだろうか・・・?0 people agree with this review
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Tomさん | 名古屋だぎゃ | 不明 | 09/March/2005
前作がすばらしすぎたため(我が人生の一枚です)購入前から期待大でしたが、今回の小西氏の作品は抑揚が無くダラダラしたメロの繰り返しで、アレンジも退屈。マリ嬢の歌もほんと辛いです。ピチカやカヒミのカバーも原曲を超えることはなし。あいさとう氏の曲の方が数段良いです。0 people agree with this review
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