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Beethoven (1770-1827)

CD [USED:Cond.AB] Sym.5, 7: Thielemann / Po

[USED:Cond.AB] Sym.5, 7: Thielemann / Po

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  • ★★★★★ 

    Takamatsu.  |  長野県  |  不明  |  01/November/2011

    マゼール、クライバー、ティーレマン、ドゥダメルとDGは大胆にも運命交響曲をデビュー盤にすることが珍しくありません。このCD、初出は20世紀末、世は古楽器全盛で「いまさら…」感満点、私も多くの方同様のけぞり、初めてCDを叩き割りたい衝動に駆られました。しかし、人間変わるもので今では愛聴盤、ディジタル録音ではピカイチという認識。最初は不自然に聴こえた演奏も、音量を絞り気味にしたり、何度も聴いていると違和感が無くなるのが不思議。昨日今日と、シャイーによる同曲の最新盤を3回聴きましたが、呼吸の浅い、早っ喋りな演奏に私の心は若干カサカサ。その後このCDで聴き直したら、心が潤いました。私は深い呼吸のベートーヴェンの方がより好きなのですが、残念ながら今やそれは絶滅危惧種なのであります。

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  • ★★★☆☆ 

    ポのつくピアノ  |  東京都  |  不明  |  08/October/2010

    発売と同時に買いましたが、すでに14〜5年も経ってしまったのですね。この録音が発表されたときにセンセーションを持って迎えられた次代の期待の星は今やバイロイトでその力量を遺憾なく発揮しているので実力のほどは高いと思います。しかし、このCDに関して言うと、体調いかんによる演奏だと思います。テンポの振幅が大きいので、こちらの調子がよければ非常にスリリングな気分を味わえますが、具合が悪い時は船酔いを起こすような気分にもなります。フルトヴェングラーとクライバー、それにカラヤンまで同居させたような演奏なので不統一をかなり感じる部分がありますが、それが故に面白いとも感じさせるところもあります。手放しでは絶賛はできませんが、興味深い演奏なので嫌いではないです。それにしても、運命の冒頭でほんとうに、ジャジャジャジャーンと鳴らしてみせる勇気(?)はたいしたものだと思います、はい。

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  • ★★★★★ 

    ぴょんすけ  |  Japan  |  不明  |  23/June/2008

    指揮してるなぁ!・・・と心から思わせてくれる一枚。ぶっちゃけティーレマンの呼吸が深すぎてオケが先走りしてる箇所もある。しかしそのスリルと緊張感たるや手に汗握るほど!。最近は「俺でも出来るんじゃね?」と思わせるほどのテンポが一定で平坦で、途中で指揮者の存在も忘れてしまう演奏が増えているが、これは真逆。ティーレマンが全てをコントロールして音楽が作られていく。その存在感が輝かしいデビュー録音だ。

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  • ★★★★★ 

    ぽて子  |  埼玉  |  不明  |  04/May/2008

    フィルハーモニアから実直な、輝かしい響きを引き出した、ドイツのカペルマイスターの面目躍如の快演だと思います。皆様にお勧めしたいです。

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  • ★★★★★ 

    ゼリー  |  静岡  |  不明  |  28/April/2008

    もう何十回も聴いていますが、運命の出だしからビリビリとした緊張感が伝わってきて、それは、このCDを通してずーっと高揚し続けっぱなしでフィナーレを迎えるのですね。いつ聴いても鳥肌が立つ、奇跡の名演としか言いようがありません

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  • ★★★★★ 

    夜汽車  |  栃木  |  不明  |  25/April/2008

    このCDは自分が持つ「第5」のイメージを一変させた。ゆったりとしたテンポ、荒れ場でオケは咆哮し、静寂な箇所ではまるで語りかけているよう。クナッパーブッシュ/ウィーン・フィルのレコードから「第5」の世界に踏み込んだのだが、かなり!!のカットがある上、冗長な印象ばかりが残り、ブル氏の交響曲では最も苦手だった。カラヤン、アバド…何度か試みてみたが、第5アレルギーは治らなかった。それを見事に完治させてくれた。オケも全然相性のよくなかったシノーポリ時代に比べると生まれ変わったみたい。これほど「うーーーーん」と唸ってし

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  • ★★★★☆ 

    北関東のヤツ  |  群馬県  |  不明  |  24/December/2007

    評判が良くない演奏のようですが,古楽器によるベートーヴェン作曲当時の演奏の再現も面白いのですが,現代のオーケストラによるベートーヴェンの第5の演奏として十分楽しめる演奏です.ティーレマンのブルックナー第5にシビれ,その後にティーレマンを聞き始めているファンの欲目でしょうか.

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  • ★★★★★ 

    Johannes  |  埼玉県  |  不明  |  30/November/2007

    一般的に抒情性は無く、低弦の響きは大きく、トゥッティでのオーケストラの響きも大きい。 今までこういう演奏は聴いたことが無い。クレンペラー、ベーム、バーンスタインと比べてみて、こちらの音楽の方が何となく良いのである。まさに一流の 演奏だと思われる。もっとベートーヴェンの交響曲を演奏してもらいたい。

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  • ★★★★★ 

    鷹取文  |  大阪府吹田市  |  不明  |  19/October/2007

    ティーレマン。この一枚をもって、現代最高の大指揮者と呼んでも差し支えないでしょう。かくも感興豊かな濃密度のベートーヴェンは古今東西、絶無でありましょう。いやぁ、素晴らしすぎる!

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