24 Preludes & Fugues: Nikolayeva(1990)
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takao_kozo | 東京都 | 不明 | 08/November/2010
この盤を好きになるのに、ずいぶんと時間がかかったようです。 第一印象は、「ふ〜〜〜ん ショスタコーヴィッチのピアノ・ソロ曲ってこんななんだ 交響曲とは随分違った感じだな〜」と言った感じで、特に大きな思い入れもありませんでしたが、 仕事をしながら聴くのに、邪魔にならない音楽w と言ってしまっては語弊がありますが、 心地よいので繰り返し聴き続けました。そして段々愛着がわくようになりました。 ピアノの音はホール(スタジオだったかも)の残響をふんだんに取り入れて(私があまり好きになれない)、やや遠目の感です。 でも決してぼやけた音ではないし、ニコライエワのタッチはよく伝わって来てると思います。 唇の薄い人(ショスタコーヴィッチとニコライエワ)からは、冷たい印象を受けますがw なんと温かみのある音なんでしょう! 全体を通じて、現代音楽的な要素はあまり感じられず、むしろ民族音楽的な馴染みやすさが印象に残ります。そして荘厳さも兼ね備えている。 バッハの平均律に匹敵する音楽なのではないでしょうか・・ と、秘かに感じ入っています。2 people agree with this review
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tom | 愛知 | 不明 | 21/August/2005
素晴らしいの一言です。ちょっとテンポが遅すぎなんじゃないか、と思う人もいるかもしれませんが、深みとコクが違います。是非一度お聴きください!4 people agree with this review
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蓮華人 | 船橋 | 不明 | 29/March/2005
ショスタコーヴィッチが苦手でも、現代音楽はちょっと敬遠する人でも、この24の前奏曲とフーガは、なんらの抵抗もなく受け入れられるだろう。バッハへの深い崇敬が、バロックからジャズまでのソノリティと、ロシアの大地に根ざす旋律との統合を果たした。二コラエワは、悠然たるテンポを採りながらも、全曲に亘って弛緩することがない。4 people agree with this review
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mk | tokio | 不明 | 08/June/2003
初演者ニコライエワの貫禄在る演奏だ。解釈に自信が満ち溢れており、ショスタコーヴィチファンなら持っていなくてはいけない一枚だろう。 この曲に関してはキース・ジャレットの演奏があるがあのような軟派な音楽で僕は感動した事がない。ジャズピアニスト如きにショスタコーヴィチの深遠な哲学が音化できるわけがないのだ!!4 people agree with this review
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