Piano Sonatas Nos.30, 31, 32 : Wilhelm Kempff
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チバリスト | 千葉県 | 不明 | 11/July/2021
定評あるケンプのベートーヴェン全集からの最後の3曲。 幸いにも1976年の来日公演で30番を聞くことが出来たが、枯淡の境地とはこういうことを言うのだろう。 45年経過したが、つい数年前くらいの出来事のように印象的な音が耳に残っている。 ポリーニやゼルキンの演奏も大好きだが、全く別の世界での最高演奏の一つ。0 people agree with this review
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しふら | 神奈川 | 不明 | 12/December/2008
ケンプが得意とした後期ソナタ群。なかでも111は自身も好きだったようで、来日の度に必ず弾いていました。ケンプにしては珍しいほど気魄をむき出しにして刻まれた第1楽章。仏様のようなケンプの顔が重なる第2楽章の主題。決して押しつけがましくない、存在の重力を離れた空の境地。第4変奏以降の深い深い精神的境地と表現。ケンプがピアノを通して、そしてピアノを超越して到達した孤高の境地があります。「永遠」を感じられるような稀有な演奏です。1 people agree with this review
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