ﾁｬｰﾘｰ藤原  |  宮城県  |  不明  |  01/May/2006

ｺﾚもﾃｸﾉﾎﾟｯﾌﾟじゃありませんが､後のﾎｿﾉさんとのﾕﾆｯﾄ､ﾗﾌﾞ･ﾋﾟｰｽ･ｱﾝﾄﾞ･ﾄﾗﾝｽ でのﾊﾏり具合といい､妙にﾃｸﾉﾎﾟｯﾌﾟを感じさせる声質と曲調で､今後は是非ﾌｫｰｸﾄﾛﾆｶなんぞやって欲しいと思わされてしまいます｡

 

空のむこう  |  千葉  |  不明  |  11/April/2004

初期の遊佐未森の魅力がいっぱいの１枚。彼女の作品はどれも完成度が高く全てがベスト盤のようで、なにもベスト盤を出さなくてもと思うのですが、初めての方には買いやすいかも。私はこの曲たちの中に自分自身を見つけることができました。

 

wataken  |  miyagi  |  不明  |  07/April/2004

１９９４年、このアルバムで遊佐未森の世界に完璧にはまりました。これこそが至福の音です。

 

QR  |  日本！  |  不明  |  23/July/2002

Forest Notesに誘われれ遊佐ワールドに迷い込み、デビュー曲の瞳水晶、ファンの間でも名曲と評価の高い暮れてゆく空は、とリスナーを遊佐ワールドにさらに深くさらってゆく。 僕の森、夏草の線路など素直に良いと言える曲を交えながら、シングルのみ収録の真夜中のキリンもあるという充実さ。 だが初登場の歌が東京の空の下だけだというのはちょっと悲しい。それならたったひとつのもいれてほしかった。しかし、遊佐のアルバムを持っていなく初めて遊佐ワールドに入る方でも充分楽しめるベスト盤。