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Mahler (1860-1911)

CD Symphony No.3 : Semyon Bychkov / Czech Philharmonic, Catriona Morison(Ms)Prague Philharmonic Choir, Pueri Guadentes (2CD)

Symphony No.3 : Semyon Bychkov / Czech Philharmonic, Catriona Morison(Ms)Prague Philharmonic Choir, Pueri Guadentes (2CD)

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  • ★★★★☆ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  03/August/2025

    ビシュコフは3番を得意にしているようで、2002年にはケルン放送響と録音、翌年の来日公演でもこの大曲を披露していた。今回の再録音も基本的には同じアプローチと感じられ、人が言うほど私はこの指揮者が「成熟した」「巨匠になった」とは感じないが、5曲が録音されているチェコ・フィルとのマーラー・シリーズで一番良い出来なのは確か。ホール・トーン多め、あまり個々の楽器をピックアップしない録音−−同じオケによるマーツァル指揮の録音(EXTON)とは対照的−−のせいもあって、こせこせしない鷹揚な持ち味の演奏。曲想にも合っていると言えるが、今やこの曲については、細かいところにこだわった新しいアプローチが聴きたいので、こういう方向の演奏では満足できない。統計をとったわけではないが、おそらく世界でも最も頻繁にマーラーが演奏されている都市の一つである東京では、ここ数年に限ってもカーチュン・ウォン/日本フィルを筆頭に、アレクサンダー・ソディ/都響、ユライ・ヴァルチュハ/読響など、新鮮な秀演が幾つも聴かれた。

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