Symphony No.3 : Semyon Bychkov / Czech Philharmonic, Catriona Morison(Ms)Prague Philharmonic Choir, Pueri Guadentes (2CD)
Showing 1 - 2 of 2 items
-




村井 翔 | 愛知県 | 不明 | 03/August/2025
ビシュコフは3番を得意にしているようで、2002年にはケルン放送響と録音、翌年の来日公演でもこの大曲を披露していた。今回の再録音も基本的には同じアプローチと感じられ、人が言うほど私はこの指揮者が「成熟した」「巨匠になった」とは感じないが、5曲が録音されているチェコ・フィルとのマーラー・シリーズで一番良い出来なのは確か。ホール・トーン多め、あまり個々の楽器をピックアップしない録音−−同じオケによるマーツァル指揮の録音(EXTON)とは対照的−−のせいもあって、こせこせしない鷹揚な持ち味の演奏。曲想にも合っていると言えるが、今やこの曲については、細かいところにこだわった新しいアプローチが聴きたいので、こういう方向の演奏では満足できない。統計をとったわけではないが、おそらく世界でも最も頻繁にマーラーが演奏されている都市の一つである東京では、ここ数年に限ってもカーチュン・ウォン/日本フィルを筆頭に、アレクサンダー・ソディ/都響、ユライ・ヴァルチュハ/読響など、新鮮な秀演が幾つも聴かれた。0 people agree with this review
-




げたんは | 鹿児島県 | 不明 | 10/June/2025
とてもよく鳴る響きに魅了される。冒頭から落ち着いたテンポでしなやかに歌っており、全曲が起伏があり、見通し良く演奏される。美しく聞き通しやすい録音であると感じた。0 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
