Highway 61 Revisited (w/Obi/Imported Japanese Edition)
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curtom | 静岡県 | 不明 | 15/March/2021
Bob Dylanの追憶のハイウェイ61Highway 61 Revisitedは1965年発表の通算6枚目のアルバム。とくにおすすめはライク・ア・ローリング・ストーン。The Rolling Stonesもカバーしていました。漫画家の浦沢直樹もこの曲にガツンとやられたというし、ジョン・レノンもおふざけで歌ってるし、影響力は大きすぎ。ブートレッグシリーズではワルツで歌っているバージョンもあります。0 people agree with this review
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磐央 | 福島県 | 不明 | 14/March/2021
もはや説明するまでもありませんがフォークとロックを融合させたボブ・ディランの名盤中の名盤です。60年代から今なお活躍している才能には計り知れないものがあり、只々脱帽するばかりです。止めは誰もが驚いた2016年のノーベル文学賞受賞(多分本人が一番驚いたかも)でしょう。彼の歌詞に対する最高の評価で誰もが到達できない所に彼は達しました。今後、彼を超えるような偉大なるロックアーティストは二度と現れないと思います。0 people agree with this review
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みちくさ | 東京都 | 不明 | 08/August/2013
俺は前作の荒削りな感じが好きだが、ちょいこなれてきた感じのこの作品ももちろん嫌いじゃない。 そりゃ名曲も生まれるわな。0 people agree with this review
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ピータン | 神奈川県 | 不明 | 03/February/2011
ボブ・ディランの魂が込められた1枚!! 誰もが知ってるであろう 「 Like A Rolling Stone 」 を収録されたアルバム。チョー個性的なフォーク・ロックの創始者。このアルバムに捨て曲はない。たまらなくイイねぇ〜〜♪ たまに聴くとディランは癖になるね☆ 春に聴きたくなる1枚かな。 『 We Are The world 』 に参加してくれた時は感動もんだった!!4 people agree with this review
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ヒロ | 不明 | 不明 | 26/July/2010
歴史的名盤です。4 people agree with this review
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FAB4 | 福井県 | 不明 | 25/July/2010
何と言ってもA面1曲目の「ライク・ア・ローリング・ストーン」に尽きる。ドラムの一打のあと音が一斉にガーっと溢れてくるイントロは、何百回聴いてもしびれる。同時期にビートルズがリリースしていたのは「ヘルプ!」だが、あのビートルズのレベルさえも飛び越えてしまったこの時期のディランは正に神がかっていた。6分10秒間、この曲に我が身を浸しているとひたすら気持ちがいい。六十年代屈指の名盤というだけでなく、ロックという音楽を代表する大傑作。 「やせっぽちのバラッド」や「追憶のハイウェイ61」も名演だし、ラストを飾る「廃墟の町」がこれまた傑作。「ライク・ア・ローリング・ストーン」と「廃墟の町」が1枚のアルバムに共存しているなんて・・・これぞロック史の奇跡!2 people agree with this review
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ピョートル | 東京都 | 不明 | 16/March/2010
ディランを「傷つきやすい」と評する人が時にをりますが、それは詩人一般に対する漠然とした思ひ込みのなせるわざで、私は正反対だと思つてをります。ballad of a thin manなど典型的ですが、彼の詩は皮肉・揶揄・嘲弄・非難に満ち満ちてをり、いはば攻撃的な人格であることを思はせます。後年、彼はマスコミその他にあれこれ質問され追ひ回されるのにうんざりし、一時引きこもつてしまひますが、そもそも彼の歌が人を挑発する性質を帯びてゐるのであつて、身から出た錆であることは否み得ないのであります。 それはlike a rolling stoneのやうな決然たる歌を生み出した強さの源でもあります。この歌はあらゆる余計なものを剥ぎ取り、「何一つ失ふもののない」姿で、転がる石のやうに生きてみろと、聞き手と己れをあふり、焚き付け、けしかけてゐます。こんなに気概のあるポピュラーソングを、当時誰も聴いたことはなかつたでせうし、その後もないでせう。 そしてtombstone bluesやdesolation rowの豊富でシュルレアリスティックなイメージの連続。特にdesolation rowは初めて聞いた高校生のころから大好きで、30年以上たつた今もなんだかよくわからないものの、シンデレラやらロミオやらオフェリアやらカサノヴァやらタイタニックやらの、ひとつひとつの情景を思ひ浮かべながら一緒に歌つてをります。1 people agree with this review
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タカヒロ | 長崎 | 不明 | 19/July/2008
ディランにとっての最高傑作と最重要作の両方を同時に考えると間違いなくNo1であるでろう作品。前作も素晴らしいロック・アルバムだが、65年という時代を考えると後の多くのアーティスト達にとっての一つの指標となったはず。2 people agree with this review
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がーちゃー | 関東 | 不明 | 22/February/2008
また紙ジャケ?つうか永久仕様にするべし。最高最高言われてるけど、ディランは好き嫌いはっきり出る。初心者はまずは本盤からどうぞ。1 people agree with this review
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ロータス | 東京 | 不明 | 17/December/2007
かなり曲の出来がいい。録音は他のアルバムと比べると、癖があるので良くないが、演奏はサイコー。0 people agree with this review
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kei | 福岡 | 不明 | 29/July/2007
このCDを聴いて、何かを感じる事が出来ると、もしかしたら幸せかもしれない。 初めてこのアルバムを聴いた時、あまり洋楽を知らなかったけど、今彼が真のマジシャンだと言い切れる。 だってこのアルバム一枚でCD全部集めちゃったから。。。1 people agree with this review
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おピンクムーン | 不明 | 20/December/2006
これぞ真のロックアルバム。ストーンズもニール・ヤングもツェッペリンも、この時期のディランにはロック指数で到底及ばないだろう。やっぱりロックは生きざまなんだな〜。1 people agree with this review
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じぇい | 岡山県 | 不明 | 17/October/2006
一度聴いて少し寝かせた後に聴いたこのアルバムはなんとリズミカルな事か。あの独特な歌い方に最初は敬遠してしまうけど、きちんと計算されたものなんだなと思い知らされました。今聴いてもこのアルバムは色褪せる事無く胸に響いてきます。ディラン万歳。0 people agree with this review
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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 01/January/2006
時間というハイウェイを突っ走る僕たち。「どんな気がする?」傍観者に向けた言葉は自分への問いかけでもある。廃虚の街では歪さもポップだ。答えを見つけに行こう!0 people agree with this review
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ロータス | 東京 | 不明 | 14/December/2005
よくわかんなかった。買っちゃったから、聞いてるうちにそのうちいいと思うかも・・。「Another side of〜」の方は好き。0 people agree with this review
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