[USED:Cond.A] Sym.3, 6: Bakels / Bournemouth.so
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 21/June/2017
夏至の時節を迎えると 誕生日ということもあり 自分が生き物だという思いにとらわれる それも短い寿命の道を駆けている感覚が身を包む 屋久島の銘木にと欲張りはしない せめて鎮守の森の千年杉に次は生まれたい できればもっとゆったり流れる時間を生きられるだろう RVWの戦争交響曲の始めと終いでは楽曲の様子が違う 死の恐怖に晒された魂が彷徨っているには違いないが ”田園”は悲愁に染められた時間の中でどうにか世界を見つめる目に人間性の天秤が揺れてバランスを保っている その客観の象徴がナチュラルトランペットとソプラノの独奏だろう バケルスはこれをやや遠くに聞こえるよう加えている 名答だ 戦後書かれたにもかかわらず”第6”は恐怖が走り回り焦燥の傷が抉られていく無残さに目を背けたくなる 叩き続けられるドラム群が耳に痛い RVWの痛めつけられた精神がボロボロと欠けていくようで辛い しかしこれが無感動無感覚な人類への精一杯な呼びかけなのだ これに応えない人間社会に未来はない また戦争の夏がやってくる0 people agree with this review
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レインボー | 不明 | 不明 | 21/January/2012
R.V.ウィリアムズと言えば、ホルスト、エルガーと並ぶイギリス近代音楽の大家と知られている。 彼は9曲にも及ぶ交響曲を残しており、そのどれもが個性的で素晴らしい。 ナクソスは約10年以上かけて全集を作りあげ、途中指揮者は変わったが、オケは全てボーンマス交響楽団が演奏している。 このCDは1992〜93年にかけて録音された物で全集では最初期にあたる録音。 なんといっても田園交響曲が良い! オケの透明で繊細な音楽は名演奏だ。 第6番も決して悪い演奏ではないが、上記を聴き終わったあとだと、ちょっと聴き劣りするのも確か。 録音・音質は鮮明かつ良好。0 people agree with this review
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garjyu | 東京都 | 不明 | 13/January/2011
バケルスのヴォーン・ウィリアムズは良いですよ。深い呼吸が、曲にあっているのでしょうね。 6番はもう少し、瞬発力が欲しい気はするけれど、この『田園交響曲』派最高です。 他には5番や『南極交響曲』もお勧めです。1 people agree with this review
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