[USED:Cond.A] L'enfance Du Christ: Norrington / Stuttgart.rso, Oelze, Maltmann, Padmore, Et
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 12/April/2018
美しい音楽そして演奏 神の子であろうと人の子であろうと 否 生きとし生けるものが誕生する喜びに勝るものがこの世にあるだろうか 全曲に漲る優しさは抱えきれないほどの幸福感をもたらす ノリントン&シュトゥットガルトRSOが奏でる透明感あるソノリティが最良の成果を生んでいる ベルリオーズの繊細な音楽が精緻に具現されている 声楽を支える管弦楽に耳を奪われる 歌のない第二部の”序曲”や第三部の”FlとHarpの三重奏”も聴きものだ ”キリストの幼時”が光彩を放つところはやはり合唱が歌う箇所だろう 管弦楽と合唱共々にノン・ヴィブラートが徹底されたことで音楽の響きに清浄さと高潔さが加わった しかし音楽が堅くなったり抹香臭くなっていないのは やはりノリントンに備わった気風がどこまでも自然で自由な魂を追い求めているからだと思う 暖かくて柔らかい風が吹くこんな音楽聞いた事がない 絶え間ない刺激にさらされている朋に聞かせたい あなたも如何3 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 18/May/2012
これは本当にすばらしい、ノリントンさんの傑作!そもそもまず、これは名曲です。物理的・音響的そして想念的に拡大・肥大の傾向をたどるベルリオーズの中では、むしろこじんまりと静謐な世界へと向かう、そういう意味ではベルリオーズらしからぬ、しかし聞こえてくる音楽は確かにベルリオーズらしい、そんな音楽です。ビューティフルな場面が数多くあり、大変に魅力的です。ノリントンさん、毎度の演奏スタイルですが、オケも声楽(特に合唱)も実によく整えられた清澄な響きを獲得していて、惚れ惚れいたします。しかもこれライヴですもんね。最後に拍手が入りますが、そこまではライヴだなんてこと、全く感じ取れません。驚異的な質の高さを見せております。マーラー演奏については正直さっぱり感心しなかったのですが、それは音楽の孕む想念(情念)の巨大さと、ノリントンさんのスタイルがかみ合わなかったからかしら。ここではそれらがうまくマッチして、実にすばらしい演奏となりました。感動いたしました。録音も文句なし、優秀。お薦めいたします。2 people agree with this review
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Maya | 熊本県 | 不明 | 17/October/2011
クリュイタンス、ガーディナーも素晴らしかったですがこの演奏が今は最も沁みてきます。右ヘッドフォンから聴こえてくる第2ヴァイオリン、すべてが澄み渡っています。ノリントンという指揮者は常々「個性」という面が強調されますが、「おれが、おれが」という感じは皆無で、曲そのものを立ち上がらせるために静かに立っているという気がします。ドイツの盟友シューマンが病に倒れた頃、ベルリオーズはこんな境地にあったとは。シューマンは無論、ノリントン、ベルリオーズ、実は静かに向き合うべき孤独な革命家たちなのかもしれません。5 people agree with this review
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