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CD Portrait Of A City, Etc: Botma / The Johan Willem Friso Military Band

Portrait Of A City, Etc: Botma / The Johan Willem Friso Military Band

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  22/February/2023

    フィリップ・スパークが自作を出版するために立ち上げたアングロ・ミュージックは楽譜だけではなく、参考演奏CDも制作しています。 このCDは2003年に制作されたもので、同年の新譜集となっています。 演奏はテイメン・ボトマ指揮、ヨハン・ヴィレム・フジョー軍楽隊。 スパークが現代吹奏楽編成に合わせて編曲したベートーヴェンの行進曲『ヨークシャー連隊』で始まる本CDはアレンジが3曲、自作5曲全17トラック収録されています。 タイトル曲は『ある都市の肖像』ですが、注目すべきは組曲『ハイランド讃歌』でしょう。 スコットランドの風景を音で描いたこの作品、意外とCD音源が少ないため貴重な一枚。 同じく『シンフォニエッタ第3番』も録音はそれほど多くないはず。 演奏団体のヨハン・ヴィレム・フジョー軍楽隊は1819年まで起源が遡れる歴史ある軍楽隊です。 永らくオランダを代表する軍楽隊として知られていましたが、2005年1月にデン・ハーグのオランダ王立陸軍軍楽隊と合併し、新たにオランダ王立陸軍ヨハン・ヴィレム・フジョー軍楽隊として再編されました。 再編後はメンバーが変わった事もあってか、各々の軍楽隊のカラーは薄くなり往年のサウンドを知っていると寂しいですが、本CDでは合併まで2年前という末期の時期ながら、伝統を感じさせるサウンドで、曲によっては大味な演奏もあるもの、楽器の鳴りの良さや、引き出しの広い充実した安定感のある演奏はさすがというべきでしょう。 正確な録音日時は書いてないのですが、発売が2003年なので同年録音でしょう。 録音エンジニアなどは当時のデ・ハスケと共通であり、録音の傾向もデ・ハスケのフェスティバル・シリーズと似ています。 もちろん、音質は問題なし。

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