Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Goldberg Variations: K.richter(Cemb)(1969)
Customer Reviews
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ハリアー黒 | 東京都 | 不明 | 30/May/2010
人間の業とバッハの深遠さに心打たれる演奏だ。半ばを過ぎる頃、リヒターはバッハと一体化する。そうとしか表現できないのだ。他の誰でもないリヒターだからこそ得られるこの境地。それを伺うことができる当盤は数多いゴルトベルク演奏中、まさに「別格」と言って良い存在だ。これを聴くと何故かいつも泣ける。1 people agree with this review
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まさやん | 大阪府 | 不明 | 07/January/2010
リヒターの1969年来日公演のスケジュールは大変きついもので、4月26日がロ短調ミサの指揮。翌27日昼が当演奏で夜にカンタータ3曲とマニフィカトを指揮という1日2公演。さらに翌日も指揮(これはデモにより中止)という具合でした。気力漲る時期だからこそ可能だったのでしょうが、この演奏は緻密なスケジュールと彼の気力の双方の影響が感じられる演奏です。リヒターのゴルドベルク変奏曲録音には58年セッション・モノ、69年ライブ、70年セッション、75年ライブ、79年ライブの5種が少なくとも日本では発売されました。一般には70年セッション盤がお勧めですが、出来ればこちらも揃えてほしいです。一部批評に「ミスタッチ」うんぬんが有りますが、技術的な話を超越した処にこの演奏の本質があります。余談ですがジャケットの写真が1969年来日時ではなく、1979年来日時の写真に思えます。私の思い違いかも知れませんが・・・・。5 people agree with this review
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グラシル・たけちゃん | 埼玉県上尾市 | 不明 | 11/February/2009
既に消去されてしまったのだが、「バッハに失礼な演奏である」という内容のレビューがあったのだ。それを受けて私は「それは違う」というレビューを書いたまでだ。この演奏は私にとって宝物である。なぜ同じリヒター愛好家から私のレビューがわざわざ批判される必要があるのだろうか?0 people agree with this review
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おんがくか | てんごく | 不明 | 08/January/2009
いろいろなレジストを駆使して初めから終わりまで74分間一気に聴かせる名演。ここまで集中して密度の濃い演奏は実況ならでは。ほぼ全ての変奏でミスタッチの連発、というのは言いすぎ。1 people agree with this review
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グラシル | 埼玉県上尾市 | 不明 | 27/June/2007
バッハに失礼ではない。リヒターの生き様を知っている人なら分かるはず。この録音をスタンダードなものとして推薦する人はリヒターを知る人にはむしろいないはず。これはリヒターを聴くための録音。ゴルトベルクを聴くだけなら他に録音は無数にある。ノイペルト可!音栓奏法可!ミスタッチ可!分かっていて購入すべきマニアのためのリヒターの作品。他の正統的な演奏を知った上で購入を。0 people agree with this review
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