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Wagner (1813-1883)

CD Die Meistersinger Von Nurnberg: Solti / Vpo Bailey Weikl Kollo

Die Meistersinger Von Nurnberg: Solti / Vpo Bailey Weikl Kollo

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Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★★ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  04/February/2020

    ショルティはマイスタージンガーを2回録音しており、一回目がこのCDで、二回目がシカゴとの演奏会形式ライブです。 彼がワグナーの再録音を行ったのはこの曲のみです。 演奏・録音ともに私は、このウイーン盤を断然とります。 やや鋭角的なマイスタージンガーかもしれませんが、ショルティのやりたい音楽が非常によくわかる名演です。 2回目のライブは少し大人しくなりすぎました。

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  • ★★★★★ 

    蟹缶  |  東京都  |  不明  |  10/June/2012

    ショルティのワーグナーは名高い指輪も含めて演奏自体は凡演・駄演ばかりだがこの「マイスタージンガー」旧盤と「パルジファル」は実にすばらしい。もっともショルティはこの録音に不満でシカゴのオケと再録音した。新盤を聞くと旧盤とは真逆の<ハンガリーのチンドン屋>ショルティ(笑)らしからぬハッタリのないすっきり精緻で室内楽的な演奏を目指しているのに驚かされる。要するにこの旧録音は彼が理想とする「マイスタージンガー」では無かったのだろう。そういう意味ではこの録音はあくまでショルティのワーグナーというよりデッカとウィーンフィルのワーグナーなのだろう。ただウィーンスタイルのワーグナーという意味ではかけがえの無い録音といえる。この録音での二幕の夕暮れの音楽はショルティとは思えない叙情性があってさすがは普段オペラハウスで弾いているウィーンフィルならではの味だ。ノーマン・ベイリーのザックスは格調のある堂々たる歌いぶりでカリスマ性を感じさせる。コロのヴァルターはカラヤン盤より快調だ。しかし歌手で特に見事なのはベルント・ヴァイクルのベックメッサー。後に稀代のザックス歌いになるヴァイクルがその敵役を歌っているのも面白いが声の美しさと表現力は圧倒的でザックスをたじたじにさせるベックメッサーは異色かもしれない。ただ彼のお陰で普通は長すぎてややもたれるザックスとベックメッサーの丁々発止のだまし合いと駆け引きの面白さはこのオペラの数多い録音の中でも最高だと思う。とはいえ全体的な仕上がりは指揮者の才能の差でカラヤン盤の方が上かと思うがカラヤン盤のあまりパっとしない音質のEMIに比べデッカのチームの録音の優秀さはこのCDの利点だろう。

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  • ★★★★★ 

    Salomon  |  広島県  |  不明  |  05/February/2012

    私はオペラに筋を求めない。ひたすらサウンドとして引き付ける魅力があるかどうかだ。私はベイリーの声が好きなので、美麗なウィーン・フィルの音色と彼の声しか聴いていなかったせいもあるのだが、この演奏がマイスタージンガー盤としては最高である。後年のシカゴでのライヴ盤はだらけていて、聴くに堪えない。こちらの方がよい。

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  • ★★★☆☆ 

    Lorenzaccio  |  Soka  |  不明  |  24/September/2008

    子供のころから親しんだ録音ですが雰囲気には乏しい。コロ、モル、ヴァイクル、ハマリなどは良いとして問題は主役であるベイリーとボーデのザックス・エファのコンビである。彼らがなぜここに混ざっているのか不思議である。当時は他に敵役がいなかったのだろうか?この二役に関してはやはり再録音盤(マッティラとヴァン・ダム)の方が良いと思う。

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  • ★★★☆☆ 

    水野哲行  |  愛知県・名古屋市  |  不明  |  24/July/2007

    ショルティが自伝のなかで「デッカが契約した歌手に満足できず、のちシカゴで再録音する要因となった」と述懐しているように、名のある歌手ばかりなのに、総じて出来がわるく、こと歌に関しては不満がのこる。しかし、他の録音では得られない管弦楽の豊穣な響きと、訓練された合唱団のおかげで、この録音の価値は保たれている。

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