Louis Lane Conducts the Cleveland Orchestra -The Complete Epic and Columbia Album Collection (14CD)
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RN | 東京都 | 不明 | 25/May/2025
ルイス・レーン懐かしい名前です、LP時代にメンデルスゾーンの交響曲を外盤で購入して、大変すっきりとした若々しい演奏であったことを思いだして、本セットを購入して約1ヶ月掛けて全曲聴きました。 ポップス系の各曲が、1960年頃に多数録音されていること、ボストンポップスO.の影響があったのかもしれません。しかし、演奏はA.フィドラーの勢いだけの演奏とは、全く異なって、曲のあるがままの姿を再現している姿勢を感じました。 クリーブランド0.のジョージ・セルと同じ感覚で演奏していること、素晴らしいと思いました。全曲全て1970年前までの演奏でした。多分、セルが来日した直後1970年に亡くなったことで、レーンの立場も大きく変わってしまったのかと思いました。 もう少し米コロムビアにレーンが、名曲を録音しておれば良かったのにと50年前を忍んでいます。 とても良い演奏なので、懐かしさと共に皆さんに聞いて欲しいと思います。1 people agree with this review
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 17/August/2024
クリーヴランド管弦楽団のセル時代、副指揮者のルイス・レーン率いるクリーヴランド・ポップスが活躍していたことを皆さんご存じだっただろうか。私は初めて知った。レーンの名前も初めて。そもそもLP時代日本で出たのだろうか。ポップスといってもボストン・ポップスとは違い、ヒットナンバーをゴージャスなサウンドで聴かせるイージー・リスニングはほぼない。映画音楽集もロバート・ラッセル・ベネットによる交響組曲版を演奏している(有名な「ジジ」組曲はラッセル・ベネットだったのか)。そして演奏はすこぶる楽しい。クリーヴランド管弦楽団だから上手いのは当然だが、レーンの指揮もいいのだ。選曲に一捻りあるのもいい。先の映画音楽集にヴァージル・トムソンの「ルイジアナ物語」が入っていたり、ラプソディではお馴染みのリスト、エネスコとともにヴィクター・ハーバートのアイルランド狂詩曲を入れたり。初めて聴く曲も結構あり興味は尽きない。ボストン・ポップスやフィラデルフィアに比べ響きが引き締まっているのはやはりクリーヴランド。エピックからコロンビア・マスターワークスに昇格後、レーンも録音を残しているが、モーツァルトのK334(K287とともにカラヤンが偏愛した曲)の優れた演奏は、セルの指揮と聞いても信じてしまうだろう。セルはレーンをとても気に入っていたらしいが(セルとレーンがおどけた写真がブックレットにある)セルの元で20年近くやっているから芸風が似たのか、レーンの下準備があってこそのセル/クリーヴランドだったのかわからなくなってくる。レーンはクリーヴランドで亡くなっているが、セル没後ポストに恵まれたとはいえなかった点も含め、セルに殉じた人生にも思え、遅ればせながらも日本で無名に終わった指揮者がまとめられてよかったと思う。4 people agree with this review
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