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DVD Boulez / Bpo Europe Concert 2003live From Lisbon-bartok, Mozart: Pires(P)

Boulez / Bpo Europe Concert 2003live From Lisbon-bartok, Mozart: Pires(P)

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  • ★★★★★ 

    gate.gate  |  北海道  |  不明  |  13/January/2012

    ブーレーズ、BPOのバルトークですから間違いないですね。 教会の響きも素晴らしく、あの空間であの演奏を聴けた聴衆が羨ましいです。

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  • ★★★★★ 

    CD小僧  |  埼玉県  |  不明  |  19/December/2011

    まさか、バルトークのオケコンで感動するとは思わなかった。まるでベートーヴェンの交響曲のように熱く疾走し、終わった後には爽快感さえただよった。指揮者も奏者も汗を浮かべ満足げに微笑みながら聴衆の熱狂を浴びていた。三十年以上も前に、初めてオケコンを聴いた時は恐ろしげでフランケンシュタインでも出てきそうなホラー映画の音楽みたいに聞こえたものだ。聴いているうちにいたたまれなくなって、途中でレコードの針を上げた記憶がある。それが、こんなふうに演奏されちゃうなんて……、時代が変わったなあと思わざるをえません。そんな個人的な感想はともかくも、本当に素晴らしい演奏でした。ベルリンフィルの名人たちがノリノリで演奏しています。ヴィオラの清水直子さんが美しく、ソロでもないのに何度もカメラを向けられていたのがちょっとご愛嬌です。コンサートの出だしはラヴェルですが、ライブとは思えぬ完璧な美しさで、この最初の一撃でガツンとやられてしまいます。ピリスはちょっと老いたかな、という気もしますが、これだけの素晴らしいコンサートに回り逢えることはなかなかないでしょう。星五つです。

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  • ★★★★★ 

    KS  |  兵庫  |  不明  |  07/April/2009

    (続き)ですが、豊穣な音響と荘厳かつ風変わりなメロディーが融合して不思議な雰囲気を醸し出しています。締めのドビュッシーはこの仏出身の指揮者の十八番、聴衆へのさりげない贈り物といった感じです。

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  • ★★★★★ 

    KS  |  兵庫  |  不明  |  04/April/2009

    ブーレーズがBPOを率いてラヴェル、モーツァルト、バルトークをリスボンの修道院で演奏。前衛作曲家でもあるブーレーズが80歳になってモーツァルトを指揮すると誰が予想した事だろう。若い頃の尖ったブーレーズは、丸くなり、モーツァルトでも違和感なく聴けます。協奏するピアノのピリスは地元とあり伸び伸びと演奏しています。ラヴェルの「クープランの墓」オーケストラ版では、木管が主役ですが、さすがにBPO安定していて、なまめかしいです。バルトークの「管弦楽のための協奏曲」が前衛作曲家でもあるブーレーズが指揮するこのコンサートの目玉

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  • ★★★★★ 

    ひさ  |  神奈川県  |  不明  |  24/November/2007

     このDVDの日本盤があるのですが、画像の輪郭にニジミがあるのに比べ、こちらは明瞭な画像です。価格も安く、購入するなら、迷わずこちらですね!  70年代の尖ったブーレーズの頃には考えられなかったモーツァルトのピアノ協奏曲も変にいじくらず、見物(聴き物?)になっています。  コンサートの情報をWebで調べると、ハイドンの交響曲も演奏しているようです。現代音楽の大家から音楽の大家へ変貌しているブーレーズ!ハイドンも是非視てみたいなあ。

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  • ★★★★★ 

    un portrait  |  東京都  |  不明  |  19/April/2007

    ブーレーズは2002年来日時は不調だったが翌年から急に好調、ここでも《クープランの墓》の《リゴードン》に聴かせる鋭さと豊かな音楽表情のバランスなど、彼だけの味わい。モーツァルトはロマンスが少々弛緩するが、内声部まで彫りの深い、ピリスのピアノ共々シリアスな名演。バルトークには残響過多な環境だが、細かいモティーフ断片の浮遊する無調的な「夜の音楽」の部分と、モードのはっきりした部分の骨太の描き分けが素晴らしい。12月のツァグロゼクN響は確かに驚くべき名演だったが、解釈の方向性が180度違うので比較するのもどうか。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県安曇野市  |  不明  |  21/March/2007

    名曲の名演揃いで大満足。当然ながらCDにはない、DVDの映像付きというのはすこぶる楽しめますね。オケコンやクープランの墓の管楽器は名人芸ですね。12月のN響のオケコンも良かったが、もう一歩ベルリンフィルにはすごみというか一日の長を感じる。なにがすごいのだろうか???また、今更ながらベルリンフィルに女性奏者が増えたことが実感できます。アップもいいです(笑い)。ヴィオラのトップサイドは清水直子さんでしょうか?すごく弾いていて、格好よく惚れ惚れします。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  03/February/2007

    残響が豊で、トゥッティでは音が会場に広がり減衰してゆく感じがわかる。こういうアコースティックはオケコンには向かないと思ったが、音の溶け合いは良く、細部がマスクされず、金管もティンパニもクリアに鳴る。K466では、ピリスの楷書風のピア二ズムが節度のあるモーツアルトを奏でている。オケコンも、切迫した緊張感はないものの、整理が行き届いた演奏で、コーダの追い込みなど素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    ラジオデイズ  |  九島  |  不明  |  01/January/2007

    ピリスとの協奏曲も素晴らしかった。私は奏法についてはわからないが、安定した良い印象を受けるピアノで、弾いている彼女自身楽しそうに思える。ブーレースは表層的に演出をしたりしないが、20番を構成する調性の要素を見事に整理している。これまでモーツァルトの協奏曲で、パートナーに恵まれなかったピリスにとっても最も良い結果の出た録音なのではないか。指揮者、ピアノとも、音構成の基本を大切にするもの同士、すっきりした適正な響きに彩られた演奏。ブーレースが響き過多に陥りやすいBPOを見事にコントロールしている。

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  • ★★★★★ 

    ラジオデイズ  |  九島  |  不明  |  01/January/2007

    オケコンでは水準以上の演奏は多いが、決定的な一枚は見つからない。クーベリックはこの曲の仕掛けを提示してくれる。しかし、高次の精神性の持ち主と言われたバルトークの卑小な嫉妬と姑息さが最後の瞬間に噴出したこの怨念の塊は捌ききれていない。熱すぎるのだ。カラヤンは見事だがフーガがフーガになっていない。ドラディはピッチが面白いが表層的だ。ブーレーズは表層的な表現を避け、熱くならず、曲の仕掛けを機械的に完璧に読み解く。この曲が醜い業の塊であることを逆説的に表出している。BPOの利点を欠点を使いこなした見事な指揮だ。

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