[USED:Cond.A] Complete Symphonies : Marek Janowski / WDR Symphony Orchestra (5CD)
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海尾水 | 神奈川県 | 不明 | 03/March/2021
解釈の系統としては、ドイツ正統派に新味をバランス良く加味したもので、スコアは最新だが、やり方は穏健にというタイプ。しかし、特に6番は木管を大分強調しているし、3楽章のトリオ入りのバスはバリバリと性急に弾かせ、終楽章はトスカニーニ以上の速さなど、面白いところもある。録音も悪くない。2 people agree with this review
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boss | 長野県 | 不明 | 29/November/2020
待望の全集!速めの実に気持ちの良いテンポ設定!ノリノリの弦楽アンサンブルの素晴らしさは、格別!低弦の音色の惚れ惚れとする美しさは特筆ものです! 個人的ベストは、英雄、4番、7番!2 people agree with this review
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てつ | 東京都 | 不明 | 27/November/2020
もしかしたら、私たち日本人はこういう演奏が好きなのではないだろうか。オーケストラの雄大な響きを基本としつつ、引き締まったテンポの中で、各声部を際立たせる演奏。基本的に楽譜通りであり、インテンポで、反復もないがしろにしない。巨匠ヤノフスキ、何度も来日してくれていて、私たちにもお馴染みの存在。ベートーヴェンやブルックナーが得意という王道路線。ん?こういう方他にもいなかったっけ。・・スキ?そうだ、スクロヴァチェフスキだ。この演奏を聞いて、ミスターSを思い出し、ああ、この系統の演奏が私は好きなんだと心から思った。おそらくこれを突き詰めるとヴァントに行き着き、方向性としてはクーベリックも見えてくる。このディスクは繰り返すが少し早めのテンポで雄大さと見通しの良さの両立を狙うものなので、スケール感のある奇数番が良い。特にエロイカは、テンポ感を守りつつ、締まった造形美で透徹された名演と思う。5番は既出であり、その素晴らしさについてご存知の方も多いだろうし、7番は昨年の来日時でも低弦をしっかり鳴らしながらも響きはクリアで、聞いていて充実感が半端ない。この系統の指揮者はヴァントもそうだったが1番が精緻で良い。9番はあえてこのスタイルを貫徹し、明晰さの中にこそ、この曲の真価があると思わせる。 最近のクラシック界はこのような演奏、自分の目指すものを徹底した演奏が引っ張っている気がする。私たちはヴァントやスクロヴァチェフスキを愛してきた。ヤノフスキはその路線を引き継ぎ発展させた。これこそ日本人の琴線に触れる演奏である、と言いたくなる。あながち間違っていないのではないだろうか。7 people agree with this review
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