Dances & Marches: Stilec / Pardubice Czech Chamber Po
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




レインボー | 不明 | 不明 | 30/May/2024
『剣士の入場』『フローレンスの人々』で知られるユリウス・フチーク。 現在では幾つかの作品集もあり、中にはノイマンやヤルヴィら著名指揮者による音源もある。 今回新たにマルコポーロから出た作品集は、全曲、世界初録音またはオーケストラによる演奏では世界初録音というこのレーベルらしいマニアックなアルバム。 この中でまだ比較的知られているのは行進曲『大胆で誠実』でこれは吹奏楽では幾つか録音が知られ、国内盤もある。 フチークは軍楽隊出身であるためか行進曲がとにかく有名であるが、意外とワルツも中々良い作品が多い。 本作収録のワルツも、明るさと暗さのあるメロディを同時に持った作品も多く、個人的にはシュトラウスの作品よりも親しみやすいと思う。 『人生の御伽話』『夢の国』『春の知らせ』は『冬の嵐』『ドナウの歌』といった作品に並ぶ曲だと思う。 今回これらを演奏するのはマレク・シュティレツ指揮、チェコ・パルドビツェ室内管弦楽団である。 シュティレツはすでにこのオケとエドゥアルト・シュトラウスの作品集を発売、これはそれに続くものだが、演奏はチェコの作曲家の作品ということもあるのか、なかなか力が入っており、前作より良い演奏となっている。 作品の魅力を充分に伝え、世界初録音ということ考えると高い水準なのではと思う。 録音は2022年8月23日から30日にかけてであり、ナクソス品質なので問題ない。2 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
