Symphonies Nos.1, 6 : Rafael Kubelik / London Symphony Orchestra, Paris Orchestra
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ふ | 、 | 不明 | 31/December/2008
パリ管の響きに関して、確かに管楽器についてはその色彩感から「らしさ」を感じうるが、弦セクションに関しては意外に分厚くたくましい音がする。軽快でさわやかな感動をもたらす「田園」ももちろん素晴らしいが、このクーベリック盤のような、音楽そのものの旋律を温かく分厚く、そしてじっくりと刻んでいくような(要するに「音楽そのものに語らせる」スタイルの)「田園」も全くあって良いと思う。クーベリックらしさが出ているというだけでなく、単独の演奏としても耳を傾けるに値する味わい深く感動的な演奏だと思う。1 people agree with this review
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Johannes | 埼玉県 | 不明 | 05/November/2007
この第6番は抒情的で重厚であり、かつ美しい。気になるのは第1楽章の冒頭から現れる第1主題のリズムがあまり明確でないところである。しかし全般的には、この曲に対するクーベリックの解釈が見事に表わされていると思う。特に終楽章が気に入った。0 people agree with this review
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shef | utsunomiya | 不明 | 24/September/2005
静謐でモノトーン、そして特異な6番。この演奏には従来求められそうな楽しい気分も愉快な気分も幸福感もない。「田園」という表題に囚われない純粋音楽が響いている。あえて表現すれば、5番のもうひとつの世界といっていい。 嵐は終楽章の序奏であり、終楽章は、音楽こそまったく異なるが、5番のフィナーレと同質である。クーベリックは演奏でそれを実証している。 ゆったりした演奏だが、緊張感に満ちたクールな6番がここにある。だから、大好きなのだが。0 people agree with this review
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