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Viotti (1755-1824)

CD Violin Concerto.22: Rybar(Vn)Dahinden / Winterthur So +nardini

Violin Concerto.22: Rybar(Vn)Dahinden / Winterthur So +nardini

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  • ★★★★☆ 

    三文詩人  |  福岡県  |  不明  |  04/March/2021

    ウェストミンスター・レーベルで出ていたペーター・リバールのLP レコードは、乏しいなりに贅を尽くし高級感のあるジャケットだった。せっかくのCD復刻がこんな安っぽいものでは残念でならない。 今ではヴァイオリン初学者の課題曲となり、滅多に上演されなくなったヴィオッティのヴァイオリン協奏曲にあって。ブラームスがいたく愛好したが故に、22番ばかりは有名であった。ブラームス自らピアノを弾き、友人ヨアヒムにヴァイオリンを弾かせ、その度に涙を流して大感激しては2度3度と再演を強請り、しかもこれを幾度となく繰り返したものだから、ヨアヒムにはいい迷惑だったようだが。 悲劇のお姫様が静々と出てくるような第1楽章から、嫋嫋と歌う緩徐楽章、技巧を究めつつも品位を失わない終楽章と、そう言われてみればブラームスが想いを寄せた人に似ていたのかもしれない。リバールの慎ましい演奏が、この曲に似つかわしい。 というところでネタばらしをすると、某局某番組のテーマ音楽であったりしたので、某局にも優雅な時代があったのだなと…

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  • ★★★★★ 

    STRAD  |  千葉県  |  不明  |  06/February/2011

    リバールのヴィオッティは夙に名演の誉れが高いものですが、やはり素晴らしいと思う。第1楽章で前奏の後にVnが入ってくるところは、メロディーの美しさもあって、いつ聴いても思わずはっとさせられます。リバールはスケールの大きなヴァイオリニストではありませんが、いい味を持った素晴らしい演奏家だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    窓際平社員  |  兵庫県  |  不明  |  17/May/2009

    ペーター・リバールは、チェコ出身でスイスで活躍した名手。ヴォルフガング・サヴァリッシュに請われてスイス・ロマンド管弦楽団のコンサート・マスターも務めた名手だった。 ここでは、お稽古曲として名高いヴィオッティとナルディーニの協奏曲を演奏しているが、お稽古曲だからといってバカにはできない演奏が繰り広げられている。 同僚のクレメンス・ダヒンデン指揮するヴィンタートゥール交響楽団の端整な伴奏もさることながら、リバールの音色はカッチリと弾いていながら、どこか色気が漂う魅惑的な演奏なのだ。

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