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Beethoven (1770-1827)

SACD Sym.4: Wordsworth / Rpo +wellington'svictory, Etc

Sym.4: Wordsworth / Rpo +wellington'svictory, Etc

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  01/July/2017

    生命の躍動を伝えてやまないベートーヴェン ワーズワース&RPOの名演奏名録音がSACDで四半世紀を越えて供給され続けているのを喜びたい ”献堂式””ウェリントンの勝利”は広い意味で祝典音楽で第7〜第9交響曲の作曲時期と重なる ベートーヴェンの成熟期の特徴が顕著だ 無駄を排除した単純さを装いながら豊穣の響きを纏い描出する焦点が定まっている だからか ややもすると作品の美点を捉えきれず遠ざけてしまう向きがある 勿体無いことだ 虚心坦懐耳傾けてみれば自ずと味わい深く明確な印象を刻める優れた作品なのだ RPOの演奏に不足はない そういう傾向は”第4交響曲”にもある 敬遠するなど馬鹿げたことだ こんなに生命力に満ちた美しい作品はそうそうない ファゴットやティンパニーにソロが割り当てられる等 協奏交響曲の色合いを有する 新鮮なソノリティが溢れる魅力ある逸品となっている 音楽の特徴は全曲を強靭な弾性が支配している その原動力がシンコペーションの多用だろう シンコペーション・シンフォニーと呼んでもいい 三曲の至宝が埋まっている 触れずに通り過ぎるのはいかにも惜しい お奨めする    

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  • ★★★★☆ 

    フリッチャイマニア  |  埼玉県  |  不明  |  19/August/2005

    交響曲は「ロイヤル・フィルのベト全」と同じ演奏。そちらのほうがコスト・パフォーマンスも断然良いので入手できるならそちらを薦める。で、このディスクの聴きどころは、当然「ウェリントン」。左右2群のオケが対峙することで有名な作品である。出だしの名乗りのシーンはともかく、肝心な戦闘シーン(ニセ砲)が、いささか迫力に欠けるのは、英国紳士ゆえか…。その代わり、最後の勝利のフーガが、あたかも「田園」の終結部のような高貴な祈りに満ちているのには注目。戦闘シーンを楽しみたいならカンゼルやドラティを薦めるが、これも秀演。

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