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Busoni (1866-1924)

CD-R [USED:Cond.A] Piano Concerto: Hamelin, Elder / City Of Birmingham.so

[USED:Cond.A] Piano Concerto: Hamelin, Elder / City Of Birmingham.so

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  • ★★★☆☆ 

    爺さん  |  千葉県  |  不明  |  30/May/2012

    バッハの前奏曲とフーガなどのピアノ用編曲者であることから興味を持って買ってみた。演奏もアムランだし買いだねと思った。なかなか演奏される機会や、他のCDが少ないことからも、楽曲自体への期待はあまり持たずに聴いてみが、やはり冗長な大曲という印象がぬぐえない。5楽章あって、男性合唱まで入っている曲を単に「ピアノ協奏曲」と言うのかよって感じ。時代背景的にも楽曲が巨大化していく傾向に逆らえず、「でっかくいくぞ」って書いた感が否めない。

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  • ★★☆☆☆ 

    夜死兎  |  和歌山県  |  不明  |  14/May/2010

    1楽章出だしが美しく、いい曲に出会えたと思いました。そして、ピアノのソロが入ります。あれ!?何じゃこりゃ。カッコ悪い・・・。しかも、そのダサい部分が結構長いのです。まだ続くんかい!と感じました。第2楽章と4楽章は、力強く爽やかそうな音楽です。ピアノも技巧的です。しかし、何だかよく分からない曲に感じました。男声合唱の入る5楽章。さぁ、どんな感動的な曲なのだろうと期待を持って聞きました。出だし、地味でした。段々盛り上がっていき、最後は大きなクライマックスが!・・・ありませんでした。段々も盛り上がりませんでした。最後の最後も大して盛り上がらずに、え!これで終わり?というようなフィナーレを向かえます。歌も、大変地味で残念でした。てっきり、マーラーの「復活」の終楽章並に盛り上がると予想していたものですから。何度もCDを聞きましたが、印象は変わりませんでした。

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  • ★★★★★ 

    ゴロンロネ  |  京都府  |  不明  |  30/March/2009

    この曲の最高の演奏です。アムランは、スクリャービンのピアノ・ソナタ全集でも名演奏を残していますが、世界初録音となるこの曲でも、曲の複雑なテクスチュアを解きほぐし、音楽の構造的側面を立体的に表現していて凄く、例えば、第1楽章冒頭の和音重積の濁りのない明快なタッチと清澄な音は、アムランにしか出せない表現だといっても過言ではないもので、今後、この曲が録音されても、この録音を凌駕することは決してできないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    kurokage  |  千葉  |  不明  |  16/October/2007

    ブラームス風の書法とありがちなロマン的楽想の寄せ集めによって、マーラー以上の形式破壊と宇宙的混沌をもたらそうとするどうしようもない超大作。美あり勇あり超絶技巧あり。最後は男声合唱まで登場し、何の曲だったのかも分からなくなる。肥大化の果ての自我の崩壊はむき出しの狂気以上に恐ろしい。慄然・呆然とする間に70分が過ぎる。音楽体験の拡大に興味のある人には一聴を薦める。

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