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Elgar (1857-1934)

CD Elgar Enigma Variations, Brahms Haydn Variations, Wagner : Eugen Jochum / London Symphony Orchestra, Bavarian Radio Symphony Orchestra

Elgar Enigma Variations, Brahms Haydn Variations, Wagner : Eugen Jochum / London Symphony Orchestra, Bavarian Radio Symphony Orchestra

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  • ★★★★☆ 

    のだめノビルメンテ  |  新潟県  |  不明  |  05/August/2016

    このCDはレコード時代からの名盤と言いたいが、これはブラームスを聴くディスク。ハイドン変奏曲については、ベーム・VPO、ハイティンク・コンセルトへボウがお気に入りだったが、今ではすっかりこの演奏に惹かれている。全体的に速い演奏だが、LSOの実力で緻密でなおかつダイナミックな仕上がりとなっている。第1変奏と5・6変奏、最終変奏が特に良い。問題は「エニグマ」だ。私のニックネームからお気づきの方がいるかと思うが。エルガーに対しては特別の感情を持っている。この曲は知名度は高いが、名盤は意外と少ない。最終変奏(EDU)はこの曲の中で最も善し悪しが分かれる。曲想やテンポが次々と変わり、この変化に苦慮し、ゴツゴツして躓くような演奏に陥るからだ。英国の指揮者でもなかなか良いものを見つけにくい。しかし、このCDではヨッフムは健闘していると思う。しっかりとスコアを読んでおり、曲に愛着があることは理解できるからだ。だが最終変奏につては同じ罠にはまっている。また、第8変奏の後半に音が鈍る場所がある。これは演奏上の問題ではなく、録音側に問題がある。批判ばかりで恐縮だったが、「ニムロッド」は素晴らしい。通常は4分代が普通だがこの演奏では5分もかかる。しかし極めて遅いテンポでもしっかりと歌い上げ、クライマックスへと膨らみ、静かに終わる。終わった時には長大な曲を聴き終えたような感動を覚える。おまけのワグナーはかっこよい。だが敢えて入れる必要があるのか?天国のブラームスが怒るのではないのか?

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  • ★★★★☆ 

    monty  |  神奈川県  |  不明  |  19/September/2009

    変奏曲はどちらも活気と優しさの漂う手厚い響きで描かれており、ラストは美しい夕映えを見せてくれる。ヨッフムのオーケストラコントロールは非常に巧み。とりわけエルガーにおける管弦の出し入れは絶妙で、オーケストラの共感ぶりも素晴らしい。 ワーグナーは文字通り埋め草という感じだがまずまずの内容で、バイエルン放送響が昔から優れたオーケストラだったことはよく分かる。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  03/July/2009

    私はヨッフム指揮エニグマ変奏曲、スタインハーグ指揮惑星、フルニエその他によるエルガー・チェロ協奏曲等が入った海外盤お徳用CD2枚組のもので聴いています。私のこの二枚組何気なく購入したのですが実にどの演奏もあるレベルに達していると言うか私の好みの範囲内で本当にお徳用でした。さて、本盤ではHMVレビューにもあるようにメインはエニグマ変奏曲でヨッフムはこの曲の初演オーケストラLSO(当時指揮はH.リヒター)を振ってゆっくり起伏あるドラマに仕上げております(1975年収録)。従ってタイム的にはやや長めで32分?、その中で第9変奏のニムロッド・・・ドイツ訳では「狩猟家」というJ氏は穏やかな人柄でそれのイメージで展開されるこの5分余の変奏も素晴らしいですが最後の変奏は更にしゃくりあげるように歌わせ印象的なエンディングです。なお、LSOはあのモントゥーのスタジオ収録、ライブ録音があり(モントゥーが最晩年大阪で演奏した同曲は忘れられません!)、1970年にはボールト指揮、その他プレヴィン、デイヴィスとイギリスに所以ある人たちが夫々名演を残しています。私は本盤に含まれるブラームス、ワグナーの各曲は聴いておりませんので最高からワンランク減じておきます。

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