Nocturnes: Pollini
Showing 1 - 5 of 5 items
-




うーつん | 東京都 | 不明 | 18/January/2015
“夜想曲”という夢見るような、抒情的な美しいストーリーをつま弾くピアノ・・・、といった雰囲気を味わう演奏とはちと違う。かといって無味乾燥とも違う。 いろんな意味で「ピュア」なノクターン集と思う。他の演奏者ならためるところや盛り上げるところもさらっと弾いてゆく。そのかわり今までのこの曲集につきまとったイメージをクリーニングし、純粋にピアノ曲として弾くとこうなるのだろうか。気分で聴くCDじゃないのでそういう好みの方には物足りないかもしれない。すっきりした水を飲んでいるような印象が好みの方にはお薦めかもしれない。1 people agree with this review
-




ヴェルディ | 東京 | 不明 | 13/September/2006
ポリーニ初めての「ノクターン」全集。かつて良く 聴いたルービンシュタインのステレオ盤ではこの老大家の音色の妙が見事でしたが、ここでのポリーニは音色やタッチに拘りすぎずに、むしろショパンの音の背後にある「こころ」を表現しようとしたのではないでしょうか。そのこころがまさにポリーニのこころでもあると思います。それが分かった時に、この演奏の価値とポリーニが熟年になって初めて全集を録音した理由が分かると思います。0 people agree with this review
-




St. Louis | Tokyo | 不明 | 09/September/2006
ショパンの夜想曲を聴くと、かつて独りで住んでいたパリの、寒くて重苦しい異国の冬を思い出します。実際、彼の地のfnacで買ったアラウの全集を安アパートでよく聴き、望郷の想いにさいなまれました。ポリーニの演奏はとてもよいと思いますが、私はアラウの方が好きです。それもノクテュルヌの場合、ただ聞き手の好みが大きく影響するというだけのことです。1 people agree with this review
-




ひで | 横浜市 | 不明 | 19/July/2006
ときどき、音が強すぎてぶち壊しになっているように思います。しかし、最近の録音の中では素晴らしいものだと思います。1 people agree with this review
-




inventionen | sinfonien | 不明 | 28/November/2005
この週末にいろいろな雑誌で評論を読んだのですが、誰も指摘しないので書きます。この録音、事前に平均律をかなり弾きこんでいるはずです。断言してもいい。今までのショパン録音と比較して、響きの質が違います。特に対位法を使用した部分での差が明白です。これまでの音価・音列のアプローチを完全に捨てて、素直に基礎基本からノクターンを攻めている。それで無ければ出ない音です。新生ポリーニ宣言?次の録音が楽しみだ。作品48が弱いが、ここ10年来の最高の出来だと思う。0 people agree with this review
Showing 1 - 5 of 5 items
